養育費が払えない!お金がないときに今すぐ解決できる4つの方法

自分の生活費でいっぱいいっぱいなのに、養育費なんて払えない!

養育費に関しては支払えなくなったときにトラブルが発生することがしばしばあります。

自分には支払い能力がないからと言って支払いをやめてしまうと、法的な問題へと発展して大変なことになってしまいます。

そのようなときにどうしたらいいか不安になることがあるかと思いますが、正しい対処法などを知っておくとより解決がスムーズになることがあります。

義務者と親権者同士で行えることや弁護士にお願いする方法、養育費のローンを利用するなど様々な方法で対処ができます。

今回は養育費を支払えないときに自分で対処できる5つの解決方法をご紹介します。

養育費の相場はどのくらい?

養育費の相場は各家庭の事情によって様々です。子どもの人数や子どもの年齢によって義務者の支払い額は異なります。

それはどのような基準で決まるのか、どうやって決まるのか詳しく見てみましょう。

養育費を決めるときの要素

養育費を決めるときの要素

・夫と妻の互いの収入がどのくらいか?
・子どもがどのくらいいて、どのくらいの年齢か?
・夫と妻の互いの収入はどのくらいか?

養育費を決める際は夫婦の互いの状況によって変わります。事前の取り決めは非常に大切になります。

今後のことを考えて収入が変動した際の対応など、きちんと話し合いをしておく必要がありますので覚えておきましょう。

養育費の相場の決め方

養育費の相場の決め方には決まりがあり、主に養育費算定表を使います。詳しくみていきましょう。

養育費算定表

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縦軸が義務者(養育費を支払う側)、横軸が親権者(養育費を支払う側)になります。

上記の図でわかるようにちょうど線と線で結んだ場所が義務者の支払い金額になります。また自営かそうでないかによっても異なります。

養育費算定表は各子どもの人数の年齢に応じた表がありますのでこちらを参考にすると良いです。 

 

解決方法①示談交渉をして減額してもらう

まず養育費を支払えない場合は「示談交渉」をして減額することをお勧めします。

示談交渉なら弁護士を通さないのでお金もかからずにスムーズにことが進みます。詳しく見ていきましょう。

 正当な理由が必要です

示談交渉には正当な理由が必要です。例えば病気になったり失業して仕事ができなくなって収入に大きな変動があった際などに示談交渉の正当な理由になります。

くれぐれも娯楽が生じてお金を使いすぎたために支払えなくなったという理由にならないようにしましょう。

示談の条件には支払い能力が戻ったら増額する約束を

示談で減額を交渉する理由はあくまで「支払い能力が今はない」ということが理由なので、収入が元に戻って支払い能力が回復したときに増額するということを伝える必要があります。

それといつまでに元の金額で支払えるか伝えることも大切です。減額する理由に自身のやむを得ない事情があるんだということを常に自覚しておきましょう。

 

解決方法②親に協力してもらう

現在の生活状態で出費が抑えられない場合に義務者の親に協力を頼むことで出費を減らしたり協力をしてもらうというやり方法です。

親から養育費を借りる

一緒に暮らしていないとはいえど自分の孫には変わりありません。孫の生活のためのお金を協力して出してくれる親は少なくないと思います。

 実家で暮らすことで出費を減らす

実家で暮らすことで出費を減らす方法も一つです。やはり一人で暮らすよりは親と一緒に暮らしたほうが出費は減らせますので、出費を減らした分のお金で養育費の送るお金に回しましょう。

余裕ができた時間で副業を

もし親と一緒に暮らすということで家事などの時間が減った場合に、副業などでお金を蓄える時間に使えると思います。

出費を抑えることばかりではなくお金を蓄えるという方法も良い方法です。

副業はパソコンがあれば在宅でも仕事ができるクラウドワークス がおすすめです。

 

解決方法③養育費が支払えなくなったときに減額調停で減額できる

もじ義務者の支払いが滞る理由に、支払い能力が乏しいとなった場合に「減額調停」で減額することができます。

無理して弁護士に頼らず、未払いが続いてしまった場合は差し押さえられることがありますのできちんと頭に入れておきましょう。

減額調停が認められる場合

減額の対象になる理由はいくつかあります。詳しく見てみましょう。

①義務者の失業や収入の大きな減少

失業や病気により働けなくなった場合などで、収入に大きな変動があった場合に義務者は支払い額を減額することができます。

② 義務者が再婚をして扶養する家族が増えた場合

義務者が再婚をして扶養する家族が増えた場合にも減額が適応されます。

当然、再婚をすると義務者の負担も増えますので、通常の支払い額を支払い続けることが困難になることがあります。

しかし義務者側が再婚したことで親権者への支払い義務がなくなることはありませんのでご注意下さい。

 ③親権者が再婚をして子どもが養子になった場合

親権者が再婚をして子どもと養子縁組を結んだ場合に、親権者の金銭的負担は軽減されるためこれも減額の対象となります。

場合により再婚者の収入で満足に補える場合は今後、請求されても養育費が不要になる場合もあります。

④親権者の収入が増えた場合

親権者の収入が増えた場合にも減額の対象になります。親権者の収入が増えればそれだけ経済力がありますのでこれまでの額の養育費を支払う必要がなくなります。

減額が認められない場合

逆に減額が認めれない場合があるのでチェックしておきましょう。

①娯楽などにより借金が膨らんでしまった場合

あくまでやむを得ない事情で養育費が支払えないという理由なので、ギャンブルや遊びすぎにより借金が増えてしまったので「払いたくない、減額してほしい」は認められないので覚えておきましょう。

②子どもに会わせてもらえないという場合

実は子どもと養育費に関しては別で考える必要があります。子どもに会えないという理由で減額したり払わないというのは通用しないので覚えておきましょう。

 

解決方法④給料日までキャッシング・カードローンで借りる

養育費が支払えない場合の対策として、キャッシング・カードローンを利用するのも手です。キャッシングでの借り方やその際の注意点など詳しくご紹介します。

30日間無利息のプロミス

PROMISE
  アイフル
金利 4.5~18.0%
融資までの時間 1時間
無利息期間 契約から30日間

プロミスを初めて利用する方は、メールアドレス登録とWeb明細利用で初回利用日から30日間無利息になります。

30日間も金利0円なので給料日までのつなぎに借りる方にはおすすめです。

※借入希望額を高く設定しすぎてしまうと、審査が通りにくくなる可能性があるので自分の収入に見合った希望額を設定しましょう。必要なら後で増額審査もできます。

プロミスの詳細ページ

 

養育費の支払いに関する3つの注意点

養育費の支払いに関することの注意点をまとめてみました。注意点を抑えていざというときに対処ができるように頭に入れておきましょう。

①勝手に減額をするのはNG

減額する正当な理由があるからと勝手に減額してしまう行為はNGです。

支払い続けている金額に合意している以上、法律上は親権者の合意なしに減額することはできませんので覚えておきましょう。

②養育費はいつでも請求されるので口約束は信用しない

養育費はいつでも請求されることがあります。最初に親権者から「援助は受けない」と伝えられたとしても、のちに事情が変わって親権者に養育費を支払ってほしいと言われたら支払う義務が生じます。

法律上で決められていることなので「最初に援助は受けないと伝えられた」と言ってたとしても支払いから逃れるのは難しいと言えます。

③経済力に変動があったときのことを最初から話し合っておく

生活の中で支払い能力や互いの経済力は変動します。

しかし養育費の取り決めをするときに収入の変動や再婚などがあったときなどに、どのようにするか決めておかないと後々やっかいになります。

養育費の支払いに関して変動があった際などのことは最初の話し合いのときにきちんとしておきましょう。

 

お金がない!養育費を支払えないときの4つの解決方法のまとめ

いかがだったでしょうか。もし支払いが困難なときでも対応策は様々あります。

それに養育費はトラブルが起きたときに適切な対処をするだけでなく、養育費の取り決めをするときも大切です。

もし養育費に関して事前に話し合いをしておけば、トラブルが起きたときに対処しやすくなりますので、養育費の取り決めは真剣に話し合いましょう。

話し合いのみで互いに納得できるかもしれません。しかしその時によって状況などは変わることはしばしばあります。

そういうときには自己解決をしようとするのでなく専門の弁護士さんに相談して最善の方法を選択できるようにしましょう。

養育費が支払えない状況でも解決策はいくつかありますので落ち着いて判断できるといいですね。

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