借金から逃げるのは不可?時効が難しすぎる4つの理由と唯一の対処法

踏み倒してしまいたい!」「借金生活が長くてもう逃げたい…限界…。」

借金返済で生活が苦しくなると、借金から逃げたいと思うことでしょう。そのようなとき借金から逃げる方法はあるのでしょうか?

実は、借金には時効があります。時効が成立すれば、借金はなかったことになります。では、借金の時効とはどのようなものなのでしょうか?本当にそれが得策なのかどうか、検証していきましょう。

借金から逃げ出したいときは法律の専門家に相談を

借金から逃げたい…」と思っても、このままでいいのかと心配になってしまいますね。このままではいけないと思っていても、どうすればいいかわからないまま事態が悪化することもあります。

ですので、今ある借金の悩みは、司法書士や弁護士など専門家に相談してみることをおすすめします。相談の内容次第では、借金の減額や免除の手続きつまり債務整理を提案してもらえます。

ここではまず、借金でお困りの方に向け、全国で多くの相談者の相談を受けている2つの事務所をご紹介します。

  特長
  • テレビCM放送中
  • 最短でその日に返済ストップ
  • 全国対応可能
  • 初期費用0円
  • 電話でのご相談はこちら⇒0120603017
  • TVで法律の解説実績も多数
  • 法律相談料0円
  • 相談実績17,000件以上。
  • 初期費用0円
  • 電話でのご相談はこちら⇒0120574012

いずれも、借金でお困りの相談者の悩みに応え、多くの信頼を得てきた事務所です。また、TVでのCMや出演も数多く、法律の専門家としての信頼が厚いので安心できるのではないでしょうか。

時効が成立し借金から逃げることができる条件

借金から逃げ続け、返済をしない期間が一定期間に達すると借金も時効が成立します。「消滅時効」と呼ばれます。

誰に借りているかによって借金の時効が成立する条件となる期間が異なり、また、「時効を援用する」といい、時効の利益を受けることをお金を借りた相手に伝えて成立するようになります。

借金の時効が成立するための期間

借金が消滅となる時効は、その債権者(貸した側)によって時効となるまでの期間が異なります。

 時効になるまでの期間

  1. 消費者金融などの貸金業者が債権者の場合:5年
  2. 個人(友人や知人など)が債権者の場合:10年
  3. 銀行が債権者の場合:5年

5年もしくは10年借金を返済しないことによって、借金の時効を成立させる権利ができます。時効がカウントされるのは、最終取引日からとなっています。

しかし、最終取引日から5年もしくは10年経ったとしても、まだ時効は成立しません。時効を成立させるためには、「時効の援用」を行う必要があります。

借金の「時効の援用」の方法

時効を成立させるための「時効の援用」とは、債権者に対して借金の時効が成立したことを通知することです。これは通知の日付などが明確になる内容証明郵便で行うことなどが考えられます。

債権者が時効を承認する・しないに関わらず、時効の援用を行うことで時効は成立します。

しかし、それほど簡単に時効は成立することはありません。たとえ、名前を変えて引越しを繰り返し、5年もしくは10年を経過したとしても、時効成立が認められるのは難しいでしょう

それは借金の時効に対して、債権者は何らかの手段を取ることができるからです。

借金の時効がなかなか成立しない4つの理由

借金の時効は単純に期限を迎えれば良いわけではありません。債権者は時効によって借金を踏み倒されてしまうのは避けたいことでしょう。

そのために、債権者つまりお金を貸した側が時効を阻止することができる手続き、「時効の中断」があります。

 時効が中断となる事由

  1. 借主が借金の存在を認める(債務の承認)
  2. 債権者が訴訟を起こす(裁判上の請求)
  3. 債権者から督促の郵便が届く(催促) (但し6か月以内の請求が必要)
  4. 財産の差押え・仮差押え・仮処分がされる

1.借主が借金の存在を認める(債務の承認)

債務の承認とは、時効までの期間に借主が借金の存在を認めることを言います。

債務の承認をした時点で時効期間のカウントは振り出しに戻ってしまい、またそこから5年もしくは10年、時効までの期間が計算されていきます。

例えば、1円でも返済した場合は債務を承認したとみなされます。また、借金に関しての書類などを取り交わすことも、債務の承認となります。

2.債権者が訴訟を起こす(裁判上の請求)

債権者が裁判所に訴訟を起こすと、裁判所は借主にそれを通知し、その時点で時効が中断します。それに対して判決が下されると、時効は10年延長されてしまいます。

時効が中断される訴訟

  • 支払督促の申立て
  • 和解や民事調停の申立て
  • 少額訴訟

3.債権者からの郵便物が届く(催促) (但し6か月以内の請求が必要)

債権者が内容証明郵便で通知を行うことを催促と言います。催促が行われることにより6か月間、時効が中断されます。

この6ヶ月間に裁判所に申立てや訴訟などを起こさなければ、時効の中断はなかったことになってしまいますが、ほとんどの場合、債権者が裁判上の請求を行うこともあります。

4.財産の差押え・仮差押え・仮処分がされる

債権者が借主に対して、財産の差押え・仮差押え・仮処分を行うと時効は中断します。給与の差押えや、住宅の差押えなどがこれにあたります。

借金から逃げる不安な日々よりも債務整理を考えるべき理由

借金から逃げることを考えるよりも、もっと前向きに行動を起こすことが賢明です。そこで、借金から逃げる不安な日々よりも債務整理を考えるべき理由と、債務整理の3つの方法をご紹介します。

借金から逃げることはとにかく難しい!

借金を消滅させるための時効を迎えることは、とても難しいと思った方が良いでしょう。債権者はもちろん、借金は返してほしいはずです。ですので、自宅へも勤め先へも回収を試みることもあるでしょう。

そこで引っ越しをして住所変更をしても、住んでいる場所はわかってしまいます。とはいえ、自宅の住所が不明のまま勤め先に在籍し続けるのも、やはり現実的ではありませんよね。

いずれにしても、5年間逃げ回り借金の時効を迎えるのは至難の業です。そこで、借金で生活ができない状態になってしまったという人のために、債務整理をするという方法があります。

債務整理の3つの方法をそれぞれ見てみましょう。

債務整理3つの方法

債務整理には、次のようなものがあります。

それぞれ、状況によってどのような債務整理を行うかは違ってきます。もちろん、デメリットもありますが、債務整理をすることによって、借金をリセットしたり整理したりすることで、借金の問題は解決します。

(1)任意整理

裁判所を通す必要がなく、債権者と話し合いをすることで返済計画を立て直し、借金の元金のみを返済する。

(2)個人再生

裁判所に申立てをして、借金の総額を減額してする。

(3)自己破産

任意整理や個人再生でも借金の返済が不可能とされる場合、裁判所に申立てをすることで借金をなくす。

借金から逃げるより債務整理するメリットとデメリット

債務整理には3つの方法がありますが、メリットもあればデメリットもあります。

債務整理するメリット

債務整理のメリットは次の通りです。

  • 借金を減らす、または無くすことができる
  • 弁護士などに依頼をすることで、支払いの督促がされなくなる

債務整理するデメリット

一方で、債務整理のデメリットは次の通りです。

  • 個人の信用情報に債務整理の記録が残るため、5年~10年程度の期間はローンを組むことや、クレジットカードを作ることが難しくなる。
  • 債務整理の種類によっては財産を没収される
  • 債務整理の種類によっては官報に個人情報が載り公表される

借金から逃げる前に弁護士や司法書士に相談を

借金を減らす方法の中の債務整理には3つの方法がありますが、どの方法で債務整理をするのか判断するには、弁護士や司法書士に相談をしましょう。

もちろん、金融機関への交渉や裁判所への申立てなど、自分で債務整理の手続きを行うことは難しいものですから、専門家の手が必要になります。

気になるのは、弁護士や司法書士に依頼する場合の費用ですが、分割での支払いも可能となりますし、その支払い額も当然借金で困っている人ということが分かっていますので、無理のないようにしてもらえます。

依頼をするときには、債務整理が得意な弁護士事務所や司法書士事務所を選ぶことが大切です。

相談は気軽に行える

債務整理について、相談だけなら無料で行っている弁護士事務所も実は多いようです。また、相談を匿名で行えるところもありようです。

また、債務整理を得意としている弁護士事務所や司法書士事務所を選ぶことで、安心して相談をすることができるでしょう。

今ある借金の悩みは、司法書士や弁護士など専門家に相談してみましょう。相談の内容次第では、借金の減額や免除の手続きつまり債務整理を提案してもらいましょう。

借金でお困りの方の相談に応じてきた法律の専門家

ここではまず、借金でお困りの方に向け、全国で多くの相談者の相談を受けている2つの事務所をご紹介します。

  特長
  • テレビCM放送中
  • 最短でその日に返済ストップ
  • 全国対応可能
  • 初期費用0円
  • 電話でのご相談はこちら⇒0120603017
  • TVで法律の解説実績も多数
  • 法律相談料0円
  • 相談実績17,000件以上。
  • 初期費用0円
  • 電話でのご相談はこちら⇒0120574012

いずれも、借金でお困りの相談者の悩みに応え、多くの信頼を得てきた事務所です。また、TVでのCMや出演も数多く、法律の専門家としての信頼が厚いので安心できるのではないでしょうか。

まとめ

多額の借金を抱えた人にとって、借金から逃げたいと考えてしまうのは仕方のないことです。借金には時効がありますが、時効によって借金を消滅させることはとても難しいと考えた方が良いでしょう。

債権者は返済をしてもらうために、法的な手段で時効を中断させることが可能だからです。

借金から逃げることを考えるのではなく、借金をどうするのかを考えることが大切です。その方法として、債務整理というものがあります。

任意整理や個人再生のように、借金の返済を無理なく計画的に行うことが可能ですし、またリスクは大きくなりますが、自己破産のように借金をなくすことも可能です。

多額の借金を抱えてしまった理由は人それぞれでしょう。自分に原因がある場合には、反省をした上で、債務整理を検討し、専門家に相談することをオススメします。

コメントを残す