女性が借金地獄に陥る訳は? 原因と対処法

女性なのに借金地獄なんて恥ずかしい…」 「借金地獄に陥ってしまった女性は他にいるのだろうか?」

女性なのに借金をしていることを恥ずかしいと思う方もいるでしょう。ですが女性特有の借金をしやすい理由があり、他にも同様の方は多くいます。

女性が借金地獄に陥る原因は?

女性の芸能人でも借金をしている人は多いです。女性が借金を抱える理由としてこちらがあります。

  • 収入の問題
  • 買い物やギャンブル

返済が難しいならば弁護士に依頼しましょう。また、「周囲にバレたらどうしよう…」と思っているのであればそのことを伝えましょう。

今後もの返済や依頼費用の相談をすれば、借金返済のつらさから開放されるケースが多いです。

女性が借金地獄に陥ってしまう原因とは?

女性が返済から抜け出せず借金地獄になってしまう原因はさまざまあります。

低収入による生活苦が原因で借金地獄

借金を抱える理由として多いのは、毎月一定の収入があってもその収入が低いため、生活費が収入を上回ってしまうケースです。

厚生労働省の平成28年賃金構造基本統計調査では、平成28年の平均給与(正社員、正職員)の男女別は以下の結果となっています。

  • 男性:34.9万円
  • 女性:26.2万円

男性と女性の給料格差は減ってきてはいるものの、9万円近くの差があるのです。 ※参考:https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/kouzou/z2016/dl/06.pdf

これに加えて、毎月男性よりも生活上でお金がかかる部分は多くあります。

これらはなど、男性であれば買わない、もしくは数ヶ月に1回しか購入しないものでも、女性なら毎月もしくは高頻度で出費が必要となるものが多いです。

  • 化粧品
  • 美容
  • ボディケア
  • 習い事
  • ファッション
  • 下着
  • 生理用品

こうした、収入は増えないのに、出費は大きいという理由から少額の借金をしてしまい、徐々に借金額が増えて生活が厳しくなり、気づいたら多額の借金を抱えているケースがあるのです。

一見周りからは借金をしていないように見える人でも、ちょっとしたきっかけで借金をつくってしまうことがあります。

ショッピングでの衝動買いが原因で借金地獄

ブランド品などのバッグや衣類を購入するために、借金を抱えるというのも女性が借金をする理由として多いです。ブランド品を好きになり、次々に出てくる新製品や新モデルは高価なものばかりで購入しているうちにお金が底をついていた、ということもあります。

日々の不安やストレスなど、買い物をすることで精神的に安定させるという女性も、実は多いのかもしれませんね。

ギャンブルが原因で借金地獄

男性にも多い原因ですが、パチンコなどのギャンブルも女性が借金をつくる要因になります。近年ではパチンコなどは女性向けの戦略をしているお店も増えてきていますし、恋人がギャンブルをしていることがきっかけで始めるという女性もいるでしょう。

ギャンブル依存症になる人はショッピングと同様で、ストレス解消のためにギャンブルをするという傾向もあるかもしれません。

賃金の低さを初め、社会的に男性との差を感じるストレスをギャンブルにぶつけてしまい、抜けられなくなってしまう方も多いのかもしれませんね。

女性が借金地獄にならないための対策

女性が借金地獄を避けるための対策として、出品が多い原因を見つける必要があります。毎月の収入と生活の出費を計算し、何にいくら使えるのかを計算しましょう。

収入と出費を比較する

月の収入金額を書き出し、まず下記のものがいくらかかるかを計算します。

  • 自宅での食費
  • 友人や恋人との外食代
  • 家賃や光熱費などの生活費
  • 借金返済の金額
  • 化粧品
  • 生理用品
  • 美容室

この時点で出費が月収金額よりも大きくなっていた場合には、出費が多すぎる原因を見つけなければいけません。

計算をしてまだ使える金額が残っている場合は、下記の金額を計算しましょう。

  • ブランドバッグなどのショッピング
  • 衣類
  • エステやサロン
  • ギャンブル

これらの現在の出費金額を計算したとき、出費のほうが多ければ見直さなければいけません。

ボディケアやファッションは絶対に必要と考える女性もいますが、借金地獄になるのであれば節約を検討しなければいけない部分です。

出費が多いものを抑える

何に対しての出費が多いのかを見つけられたら、割合の大きいものから節約しましょう。

友人とよくランチにいったりする女性であれば外食代が高くなっているかもしれませんし、ブランドが好きな女性であればバッグなどをたびたび購入し数万円の出費になっているケースもあります。

すぐに出費の高いものを完全にやめるのは難しいので、まずは回数を減らしていくことから始めます。

毎日のようにランチやショッピングに行っているならば、週末だけにしたり週2、3回に留めるようにしましょう。

借金の返済額の割合が高い場合

借金の返済金額が高すぎて他を節約しても圧迫するような状態であれば、借金自体を解決する方法見つけなければいけません。

誰かに相談する必要がありますが、家族や彼氏などに相談した場合、借金の金額によっては縁を切られてしまう可能性もあります。

周囲に相談できない金額になっているのであれば、弁護士などの弁護士事務所などに相談しましょう。

女性が借金地獄の相談を弁護士にするケースは少なくない

女性なのに借金地獄の相談をするのは恥ずかしい、と感じる方もいるかもしれません。しかし女性が借りやすいレディースローンなどから返済が難しくなる女性は多くいます。

どうしても借金地獄の解決が難しければ弁護士に相談する

返済が難しいという状況だけでなく、次に当てはまるという方は、無理に借金を続けるのではなく弁護士に債務整理の相談をしましょう。

  • 今後の返済を考えたときに完済まで何十年もかかってしまう
  • 借りては返すを繰り返してしまうので借金が減らない可能性がある
  • 恋人や夫などに相談できない

「弁護士に相談するなんて、おおごとにはしたくない!」という方もいるかもしれません。しかし弁護士は多くの借金をもつ女性からの相談の解決にも日々応じています。

周囲に知られたくないことも弁護士に伝えるようにする

周囲に知られたくないということを伝えれば、家族や職場の人に知られることはありません。自分への連絡は携帯やメールのみにしてほしい、と希望を伝えましょう。

むしろ弁護士に相談せずに借金を返せない状態を続けていると、口座の差し押さえなどが発生して職場の人に知られるという自体になってしまうことがあるのです。

弁護士費用の相場

債務整理のときの弁護士費用は、借金をしている1社あたり何万円という計算方法が一般的です。このなかに着手金や報酬が含まれているケースも多く、相場としては4万円前後となっています。

そのため借金をしているのが2社であれば8万円、3社あれば12万円というようになります。

今後払う利息分を計算に入れると、多くは弁護士に依頼したほうが結果として借金の返済額が少なくなることがほとんどです。

また大きく借金額が減る場合には報酬として別途減額された金額の何%分という費用が発生することもあり、弁護士によって費用体系は異なります。

ただし、どのような方法をとるかによっても金額も変わり、借金を支払う必要がなくなる自己破産などでは20万円ほどになることもあります。

費用が高く払えそうになくても依頼の相談をできる

少し費用が高いと感じた場合でも、もともと借金に困っている方を対象としていることから、支払いに関しては相談できるケースがあります。

分割払いに対応している場合もあり、いったん督促が止まれば毎月支払っている返済額よりも少なく弁護士費用を支払うことができます。

費用を出せない場合はそのことを相談しよう

また法テラスを利用すれば、弁護士への相談料にはお金はかかりません。弁護士事務所が相談に関しては無料でおこなっているケースも多いのです。

まずはどのような方法があるのか、話を聞いてみるだけでも辛い借金返済の日々からの改善が見えてくるでしょう。

まとめ

女性が借金地獄になってしまうケースとしては、多くはこれらが原因にあります。

  • 低賃金での生活苦
  • 買い物
  • ギャンブル

こうした理由から借金の返済で生活が苦しくなっているのであれば、弁護士に債務整理を相談するようにしましょう。

周囲に知られたくないことを伝えれば、連絡方法にも気を使い知られずに解決してもらうことが可能です。