引越し費用が払えない|値下げ交渉できる3つの項目と後払いする方法

引越し費用 払えない アイキャッチ画像
A子さん
引越しの初期費用って家賃の4.5~5ヶ月かかるの!?

引越しには、

  • 敷金…契約を終えて部屋を退去する時の原状回復費用に充てられる費用→相場として家賃1ヶ月分
  • 礼金…大家さんに対して支払われる費用→相場として家賃1ヶ月分
  • 仲介手数料…不動産会社に支払われる費用→相場として家賃0.5~1ヶ月分
  • 前家賃…入居する月の家賃→家賃1ヶ月分
  • 火災保険…火災や水漏れなどのトラブルに備えて加入する保険→相場として家賃1.5~2万円
  • 保証料…家賃保証会社を利用する際に必要な費用→相場として家賃0.5ヶ月分

上記で紹介した6つの初期費用がかかってきます。プラス引っ越し費用や家具、家電などなど…。家賃の4.5ヶ月~5ヶ月かかる引っ越しのお金の問題に関する対策をこの記事で紹介します。

解決方法(1)引っ越しの初期費用を減らす方法と大家さんへの交渉術

初期費用を見直してみる

引っ越しの初期費用が高すぎて払えない…という人は、引っ越し初期費用で抑えられるお金はないのか、もう一度よく見直してみましょう。

もしかしたら、抑えられる引っ越しの初期費用が隠れているかもしれません。

敷金・礼金が0円物件・フリーレント物件を選び初期費用を抑える

上記で紹介しましたが、もう一度…。

  • 敷金…契約を終えて部屋を退去する時の原状回復費用に充てられる費用→相場として家賃1ヶ月分
  • 礼金…大家さんに対して支払われる費用→相場として家賃1ヶ月分

敷金・礼金で家賃の2~3ヶ月分の料金を支払わなければなりませんが、敷金・礼金が無料の物件もあります。

しかし、引っ越しを何度かすると分かるのですが、気持ちよく退去できるように敷金は支払っておいた方が賢明です。

なぜなら、退去時に行う管理会社によるお部屋のチェックでほぼ100%修繕する場所が出てきます。例えば、

  • クロス(壁紙)
  • 床(フローリングや畳)
  • 網戸
  • 水回り

壁に穴を開けたり、クロスに傷をつけたりすることでハウスクリーニング代やクロスの張替えが発生し、敷金はその修繕費用に充てられます。

一方、礼金は大家さんにお渡しするお礼のようなもので、この費用に関しては”絶対にここに住む”ことを条件に交渉することが出来ます。

大家さんへの交渉は仲介会社が行ってくれるため、一度交渉してみましょう。

また、最近では入居後一定期間家賃が無料になるフリーレント物件もあります。

【フリーレント物件によくある条件とは?】

  • 一定期間内の解約には違約金が発生する
  • 賃料のみ無料で管理費や共益費は別途必要なケースがある

【フリーレント物件で確認しておきたいチェックリスト】

  1. フリーレントの期間はどれくらい?
  2. 違約金が発生する条件は?
  3. 総額いくらになるの?

フリーレント物件にうまく当たれば、引っ越し前に住んでいた家賃と引っ越し先の家賃をダブルで払わなくてはならないケースを回避できますね。

次に、不動産会社に支払う仲介手数料を減額させる方法を紹介します。

仲介手数料が半額の物件を契約する

仲介手数料とは、物件を斡旋した不動産会社に払うお金です。

不動産業者によっては仲介手数料を半額にしているところがあり、代表的な会社でいうと「CHINTAI」や「エイブル」「ミニミニ」があります。

不動産会社同士で紹介できる物件、できない物件などはないので時間がある場合は同物件で相見積もりしてみることをおすすめします。

少しでも初期費用を抑えてお得に引っ越しをしましょう。次に安く引越し作業をやってくれる会社の見つけ方を紹介します。

引越し業者への支払いが安く済む会社を探す

お得な引越し業者を探すためには、ネット上の一括見積もりサイトを利用するのが良いでしょう。

引越す距離や荷物の量などにより、業者ごとに価格差が出てきます。

しかし、一見お得そうな会社でもオプション料金がついて結果的に割高になる場合もあるので、利用する時は総額で見ることを心がけてください。

一括見積りを依頼すると営業電話が多くて10件ほどかかってきますし、さらには、実際に運ぶ荷物を見ないと見積もりが出せないからと、何度も同じ話を比較する引越し業者としなくてはなりません

その負荷を受け入れることができる人はこの引越し費用をお得にできます。

逆に、業者を最初から一択に絞って即決できる人も大きくディスカウントできる可能性があります。営業マンとの話し合いの中で一択であることを伝えると電卓を出してくるはずです。

そこで納得いく金額まで調整しましょう。

【特別編】一定の人にはお得!引っ越し初期費用を抑える方法

一定の人にはお得!引っ越し初期費用を抑える方法

シェアハウスに引越して敷金・礼金・仲介手数料や月々の家賃を抑える

他の住人がいても気にならない方や人付き合いが得意な人は、シェアハウスを利用することをおすすめします。

シェアハウスは1つの物件を複数人で共有するシステムで、家賃が安く、さらに敷金・礼金・仲介手数料などの初期費用がかかりません

レオパレスと同じく、家具や家電製品が用意されていて光熱費も不要ですが、光熱費や管理費などを含んだ共益費が必要になります。

同じ物件を共有すると言っても、自分の部屋はしっかり鍵をかけられるのでプライバシーは守られています。

特定優良賃貸住宅を利用する

特定優良賃貸住宅とは、国や地方自治体が民間と協力した住みやすい賃貸住宅です。

【特定優良賃貸住宅の特徴とは?】

  1. 家賃の一部を国や地方自治体が負担してくれる
  2. 礼金・仲介手数料・更新料が無料

国や地方自治体から補助を受けられるおかげで、他の物件より安い値段で家を借りることができます。不動産業者に特優賃で探していることを伝えて物件を探してみましょう。

UR賃貸住宅に引っ越す

UR賃貸住宅は「都市再生機構」が運営している賃貸住宅です。都市再生機構は、独立行政法人という民間の不動産会社とは違う立ち位置にいます。

【UR賃貸住宅の特徴とは?】

  1. 礼金・仲介手数料・更新料が無料
  2. 入居の際の保証人は不要だが敷金が取られる

敷金は家賃の2ヶ月分ですので、民間の賃貸住宅よりやや高めかもしれません。

また、UR賃貸住宅は先着順となので、空き室が出てからなるべく早く申し込むのがUR賃貸住宅に入るコツです。

助成金があるところに引っ越す

条件を満たせば、各地方自治体が助成金を出してくれる場合があります。

そのような助成制度を利用すれば、引越し費用をグッと抑えることが可能です。

一般的に、子供がいる家庭が助成の対象となります。また新婚夫婦に助成をしてくれる自治体も存在しています。

解決方法(2)キャッシングやカードローンでお金を借りる

引越し費用で困っているならお金を借りることを検討してみてはいかがでしょうか?

消費者金融を利用して即日でお金を用意する

引越し費用を借りる

引越しに足りるだけの金額を、最短即日で用意できる方法は、消費者金融でお金を借りることです。

アコム
  • 審査は最短30分
  • 利用明細が自宅や職場に郵送されないのでバレにくい
  • コンビニATMやネットから24時間借入可能
レイクALSA
  • Webで最短60分融資も可能※1
  • 借入額5万円まで初回契約翌日から180日間の特典あり※2
  • カードレス契約なら契約時の郵送物無し

※1
21時(日曜日は18時)までのご契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中にお振込みが可能です。一部金融機関および、メンテナンス時間等を除きます。
※2
ご契約額が1~200万円の方が対象です。

【引越し初期費用をカードローンで借りるメリット】

  1. 審査に通れば即日に借り入れできる
  2. 一定期間の無利息サービスを実施している金融機関が多い
  3. 近くのコンビニATMでも気軽に利用できる

銀行のカードローンを利用する

もしあなたが楽天会員なら楽天銀行のカードローンを検討してみてもいいでしょう。

楽天銀行のカードローン
  • スマホでカードローン申込が完了!
  • 楽天銀行の口座を持ってなくてもOK
  • 入会で楽天スーパーポイント1000ポイントプレゼント
【引越しの初期費用を銀行カードローンで借りるメリット】

  1. 月々の返済金額が少なめの銀行が多い
  2. 会員情報の入力で借入がスムーズ
  3. 銀行なのでとにかく安心

解決方法(3)クレジットカード払いで支払いを翌月以降にまわす

引越し費用をクレカで支払う

急な出費で現金を今すぐ用意するのが難しい場合は、クレジットカードで払っておき、支払いを翌月にまわす方法があります。

ここでは、即日発行可能引越し費用などの急な出費のときに便利なクレジットカードをご紹介します。

ACマスターカード
  • 最短即日で発行可能
  • 積極的に新規発行中

最近ではクレジットカードでの支払いに対応している引っ越し業者も増えてきています。

引っ越し業者 決済可能なカード 対応可能な支払い方法
アリさんマークの引越社 VISA,MasterCard,JCB,Diners,AMEX 一括、リボ
サカイ引越センター VISA,JCB,MasterCard,AMEX 一括
アーク引越センター VISA,MasterCard,JCB,AMEX 要問合せ
アート引越センター VISA,JCB,AMEX,MasterCard カード会社によって異なるため要問合せ
クロネコヤマト
※らくらく家財宅急便を除く
VISA,JCB,Diners,AMEX,MasterCard 要問合せ
日通
※Web登録が必要
VISA,JCB,Diners,AMEX,MasterCard 一括、分割(1回・3回・6回)、リボ
ラク越―引越革命 株式会社 VISA,MasterCard,JCB,AMEX 一括払い
※条件付きでリボ払いに変更可

※(2019年10月時点の情報を掲載しています。)

まとめ

この記事では引っ越しの初期費用が払えないときどうしたらよいか、解決方法を3つご紹介してきました。
まとめると以下の通りです。

【引っ越し初期費用が払えないときの解決法3つ】

  1. キャッシングやカードローンでお金を借りる
  2. 引越し費用をクレジットカードにして支払いを翌月にまわす
  3. 引越しの初期費用で抑えられるところはないか見直してみる

引っ越しは意外とお金がかかりますし、新生活の準備で忙しい方も多いと思います。

ぜひ一度、気軽に消費者金融に相談してみましょう。

カードローン


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