引越し費用が払えない!お金がないときに今すぐ解決できる10の方法

家賃が安い部屋に引越したい!でも家賃を滞納してるので引越し費用がない!

いざ引越しすることになったとしても、引越し費用だけでなく敷金・礼金などかなりの費用がかかるため、結局何もできずじまいで終わること多いですよね。

確かに引越し料金はかなりの負担になりますが、方法によっては負担を軽くすることができます。

そこで今回は、引越し費用が足りない時に使える10つの解決方法をご紹介します。

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解決方法①敷金・礼金が0円&フリーレントの物件に引っ越す

敷金・礼金が0円の物件を選ぶ

敷金・礼金は家賃の2~3ヶ月分の料金を取られますが、中には敷金・礼金が無料の物件があります。そのような物件を選ぶのも手です。

フリーレントの物件を選ぶ

また、一定期間家賃を払わなくてもいいフリーレント物件というものもあります。フリーレントは一般的に家賃の1ヶ月分が無料というものですが、半年間無料となる物件もあります。

オーナーも早く空き室を埋めたい場合に、多少のサービスをしても借り手が現れたほうがオーナーにとっても得になるのです。

フリーレント物件では「解約」に条件がついています。家賃の無料期間だけ住んで引っ越すということを防ぐためです。借りる時は条件をよく確認しましょう。

かんたん度:★★☆☆☆
緊急度:★★☆☆☆
デメリット:節約の効果だけ

解決方法②仲介手数料が半額の物件を契約する

不動産業者でも仲介手数料を半額にしているところがあります。元が家賃の1ヶ月分という高額なものですので、半額になっただけでもかなりの違いがあります。

ただ、注意点として半額になった仲介手数料の分を、礼金や保証金として別に取り立てている不動産会社もあります。

仲介手数料半額というだけで飛びつかず、礼金や保証金が高額でないかしっかりと確かめておく必要があります。

かんたん度:★★☆☆☆
緊急度:★★☆☆☆
デメリット:節約の効果だけ

解決方法③レオパレスに引っ越す

レオパレスは最低3ヶ月から1ヶ月単位で借りることができる賃貸物件です。

さらに、水道・電気・ガス料金が無料で、しかも敷金・礼金も無料です。また、家具や家電製品があらかじめ用意されているというのも大きな特徴です。

ただし、レオパレスは同クラスの物件より家賃が高い場合があります。長く住むと割高になる可能性もありますので注意しましょう。

かんたん度:★★☆☆☆
緊急度:★★☆☆☆
デメリット:節約の効果だけ

解決方法④シェアハウスに引っ越す

シェアハウスは、1つの物件を複数人で共有するシステムです。

家賃が安く、さらに敷金・礼金・仲介手数料などの初期費用がかかりません

レオパレスと同じく、家具や家電製品が用意されていて光熱費も不要でが、光熱費や管理費などを含んだ共益費が必要になります。

同じ物件を共有すると言っても、それぞれの家で鍵はかかりますのでプライバシーは守られています。

ただ、他の住人との交流は避けられませんので、人付き合いが苦手な人は避けた方がよいかもしれません。

かんたん度:★★★★★
緊急度:★★★★☆
デメリット:引越し費用がないとできない

解決方法⑤クレジットカードで支払う

不動産会社ではクレジットカードでの支払いに対応している業者も存在しています。

クレジットカードで支払えば、手元にまとまったお金がなくても引越しすることが可能です。

また敷金や礼金などを、分割して少しずつ返していくこともできますので、余裕が無い状態でも引っ越すことができます。

ただ、クレジットカードが使える不動産会社はあまり多くありません。

かんたん度:★★★★★
緊急度:★★★★☆
デメリット:返済日までにお金を用意しとかなければならない

解決方法⑥カードローンでお金を借りて支払う

クレジットカードは利用できる状況が限られますが、カードローンなら限られません。

効果もクレジットカードと似たようなもので、初期費用を借りたお金で払い後から少しずつ返済していく形になります。

利子は5万円借りても1日24円とそこまで高くない

問題の利子ですが、一番高いカードローン会社が18.0%なので、5万円借りたとしても一日当たり25円になります。

計算式:50,000円×0.18(18%)÷ 365日 = 24.65円(約25円)

30日間無利息のプロミス

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  アイフル
金利 4.5~18.0%
融資までの時間 1時間
無利息期間 契約から30日間

プロミスを初めて利用する方は、メールアドレス登録とWeb明細利用で初回利用日から30日間無利息になります。

30日間も金利0円なので給料日までのつなぎに借りる方にはおすすめです。

※借入希望額を高く設定しすぎてしまうと、審査が通りにくくなる可能性があるので自分の収入に見合った希望額を設定しましょう。必要なら後で増額審査もできます。

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かんたん度:★★★★★
緊急度:★★★★★
デメリット:30日過ぎると利子が発生

解決方法⑦安い引越し業者で引っ越す

安い引越し業者を選んで、引越しにかかる実費を抑えるのも良い手段です。

安い業者を探すためいは、ネット上の一括見積もりサイトを利用するのが良いでしょう。

引っ越す距離や荷物の量などにより、業者ごとにかなりの価格差が出てきます。

ただ、一見安い会社でもオプション料金がついて結果的に割高になる場合もあります。利用する時は細かい条件を調べておきましょう。

引越し見積もりサービスはこちら

かんたん度:★★★★★
緊急度:★★★★☆
デメリット:引越し費用がないとできない

解決方法⑧特定優良賃貸住宅を利用する

特定優良賃貸住宅とは、国や地方自治体が民間と協力した住みやすい賃貸住宅です。

特定優良賃貸住宅の大きな特徴は、家賃の一部を国や地方自治体が負担してくれるということです。

この補助金のおかげで、似たような条件の他の物件より安い値段で住宅を借りることができます。

また特定優良賃貸住宅では、最初にかかる負担がすくなくなっています。礼金や仲介手数料が無料ですので、その分を引越し代などに回すことができるでしょう。また、更新料もないのもうれしいです。

ただし特定優良賃貸住宅は人気がありますので、抽選で当たらなければ入れないケースが多いでしょう。

かんたん度:★☆☆☆☆
緊急度:★☆☆☆☆
デメリット:抽選で当たりにくい

解決方法⑨UR賃貸住宅

UR賃貸住宅は「都市再生機構」が運営している賃貸住宅です。都市再生機構は、独立行政法人という民間の不動産会社とは違う立ち位置にいます。

UR賃貸住宅も特定優良賃貸住宅と同じように、礼金・仲介手数料・更新料が無料です。

UR賃貸住宅は昔で言う公団住宅ですので、家賃が安めで部屋も間取りが広い快適な物が多くなっています。

そして、入居する際には保証人が不要ですが、その代わりに敷金は取られます。敷金は家賃の2ヶ月分ですので、民間の賃貸住宅よりやや高めかもしれません。

また、UR賃貸住宅は先着順となっています。空き室が出てからなるべく早く申し込むのがUR賃貸住宅に入るコツです。

かんたん度:★☆☆☆☆
緊急度:★☆☆☆☆
デメリット:先着順

解決方法⑩助成金があるところに引っ越す

条件を満たせば、各地方自治体が助成金を出してくれる場合があります。

そのような助成制度を利用すれば、引越し費用をグッと抑えることが可能です。

一般的に、子供がいる家庭が助成の対象となります。また新婚夫婦に助成をしてくれる自治体も存在しています。

引越しでタダで貰える助成金一覧

それでは実際に助成金をもらえる自治体をご紹介します。

自治体によって、礼金や仲介手数料に助成がおりたり、家賃が減額されたりとそれぞれ違った制度となっています。

この例以外でも助成制度を設けている自治体はありますので、引っ越す先の自治体に確認してみましょう。

新宿区

新宿区には「子育てファミリー世帯居住支援」があります。義務教育修了前の子供がいる家庭なら、新宿区に引越しする場合に助成金をもらえます。

新宿区の外から入ってくる時と、新宿区内で引越しする場合では助成金の額が変わりますので注意しましょう。

千代田区

千代田区には「次世代育成住宅助成」があります。これは千代田区で将来暮らしていく人たちを助けるための制度です。

千代田区に両親が暮らしていて、そのそばに引っ越す場合や、すでに千代田区で暮らしている家族がより広い住居に住み替えするときになどに助成金がもらえます。

北区

北区には「ファミリー世帯転居費用助成」と「親元近居助成」があります。

これは千代田区の制度と似ていて、子供がいる世帯が北区内で住み替えする場合や、10年以上北区で暮らしている親がいる場合などに助成金がもらえます。

豊島区

豊島区には「子育てファミリー世帯への家賃助成制度」があります。15歳以下の子供がいる世帯が助成を受けられます。

助成される金額は月額最大1万5千円で、4年目以降は7千5百円になります。助成期間は、子供が15歳になるまでの間です。

目黒区

目黒区では「民間賃貸住宅あっせん」があります。以下の条件に当てはまる世帯なら助成を受けられます。

  • 高齢者世帯(65歳以上の人がいて、世帯メンバ全員が60歳以上)
  • 障害者世帯(1級から4級の身体障害者手帳などを持っている人がいる世帯)
  • ひとり親世帯(18歳未満の子供がいる、親が1人だけの世帯)

また目黒区内に1年以上住んでいることも条件になります。

板橋区

板橋区には引越しに対する助成はありません。しかし「新婚・子育て支援制度」があります。

新婚・子育て支援制度では、結婚して間もない夫婦や、小学生以下の子供がいる世帯が助成金をもらえます。

世田谷区

世田谷区でも、子育て世帯に対する公営住宅の助成があります。

18歳未満の子供がいる世帯なら、「せたがやの家」に入居するときに家賃が月に4万円減額されます。

家賃助成は、子供が18歳に達した年度に終了します。

大田区

大田区でもファミリー向けの区民住宅の助成があります。

助成内容は、最長4年間家賃が減額されるものと、最長3年間駐車場使用料が1万円に減額されるものがあります。

また区立住宅では、礼金・仲介手数料・更新料がかかりません。先着順ですので、なるべく早く申し込む必要があります。

かんたん度:★★☆☆☆
緊急度:★★☆☆☆
デメリット:子供がいないとできない

おさらい!引越しにかかる費用の相場

引越しにかかる費用は、半年分の家賃程度だとされています。家賃が10万円なら、60万円の出費を見ておく必要があります。

引越しにかかる費用の内訳は以下のようになります。

  • 敷金
  • 礼金
  • 仲介手数料
  • 引越し会社への支払

敷金

敷金は家主に渡す保証料で、家賃の1~2ヶ月ほどの額が一般的です。

敷金は住宅から出る時に修繕費用として使われます。ただし普通に暮らしていて自然にできた汚れなどには修繕責任がありません。

借り主の過失で傷がついた場合などに、敷金が使われます。修繕費用を払ってあまった金額は、借り主に返還されます。

礼金

礼金は日本の風習として、物件を借りる時に払うお金です。家賃の1ヶ月ほどの額が一般的です。

もともとは大家さんへのお礼の気持ちとして支払うお金でしたが、最近では不動産会社が礼金を取るケースも多くなっています。

敷金と違い、礼金は返還されません。また最近では礼金が無い物件も多くなっています。

仲介手数料

仲介手数料は、物件を斡旋した不動産会社に払うお金です。

実際に契約が成立した場合に払うものですので、紹介されただけだったり、途中で契約をやめた場合は支払う必要はありません。

原則として、家賃の1ヶ月分の料金を支払う必要があります。

引越し費用が払えない!お金がないときに今すぐ解決できる10の方法のまとめ

手元にまとまった資金がなくても引越しは可能です。

クレジットカードやカードローンを使って、後からゆっくり返済する方法もあります。

また敷金・礼金の無い物件を探す、仲介手数料・引越し料金が安い業者を探すなど、費用自体を抑えることも考えましょう。

以上のような対策をとって、うまく引越しをしてみましょう。

参考|お金がない人の引越しNAVI

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