引っ越し費用が払えない!お金がないときに今すぐ解決できる10つの方法

子供が生まれるので、もっと広い家に住み替えたい。高齢の親が心配なので、親の近くに引っ越ししたい。

そう考えていても、引っ越しにはかなりの費用がかかるため、二の足を踏んでいる人も多いのではないでしょうか。

確かに引っ越し料金はかなりの負担になりますが、方法によってはその負担を軽くすることができます。

そこで今回は、引っ越し費用が足りない時に使える10つの対策をご紹介します。

引越しにかかる費用の相場

引っ越しにかかる費用は、半年分の家賃程度だとされています。家賃が10万円なら、60万円の出費を見ておく必要があります。

引っ越しにかかる費用の内訳は以下のようになります。

  • 敷金
  • 礼金
  • 仲介手数料
  • 引っ越し会社への支払

敷金

敷金は家主に渡す保証料で、家賃の1~2ヶ月ほどの額が一般的です。

敷金は住宅から出る時に修繕費用として使われます。ただし普通に暮らしていて自然にできた汚れなどには修繕責任がありません。

借り主の過失で傷がついた場合などに、敷金が使われます。修繕費用を払ってあまった金額は、借り主に返還されます。

礼金

礼金は日本の風習として、物件を借りる時に払うお金です。家賃の1ヶ月ほどの額が一般的です。

もともとは大家さんへのお礼の気持ちとして支払うお金でしたが、最近では不動産会社が礼金を取るケースも多くなっています。

敷金と違い、礼金は返還されません。また最近では礼金が無い物件も多くなっています。

仲介手数料

仲介手数料は、物件を斡旋した不動産会社に払うお金です。

実際に契約が成立した場合に払うものですので、紹介されただけだったり、途中で契約をやめた場合は支払う必要はありません。

原則として、家賃の1ヶ月分の料金を支払う必要があります。

 

解決方法①敷金・礼金が0円、フリーレントの物件に引っ越す

敷金・礼金で家賃の2~3ヶ月分の料金を取られることが一般的ですが、なかには敷金・礼金が無料の物件もあります。

またフリーレント物件というものもあります。これは、一定期間家賃を払わなくて良いという制度です。

一般的なのは家賃の1ヶ月分が無料というものですが、なかには半年分無料となるような物件もあります。

フリーレント物件は、オーナーが早く空き室を埋めたい場合などに使われるシステムです。

空き室を放置しておくよりは、多少のサービスをしても借り手が現れたほうがオーナーにとっても得になるのです。

フリーレント物件では「解約」に条件がついています。家賃の無料期間だけ住んで引っ越す、というようなことを防ぐためです。借りる時は条件をよく確認しましょう。

このような物件を探すことにより、引っ越しの出費を抑えることができます。

 

解決方法②仲介手数料が半額の不動産仲介業者で物件を契約する

不動産業者のなかには、仲介手数料を半額にしているところもあります。

もとが家賃の1ヶ月分という高額なものですので、半額になっただけでもかなりの違いがあります。

仲介手数料半額の不動産会社は、残りの半額は大家さんから取っているのが普通です。そのため不動産会社が損をしているわけではありません。

ただし注意点として、半額になった仲介手数料の分を、礼金や保証金として別に取り立てている不動産会社もあります。

仲介手数料半額というだけで飛びつかず、礼金や保証金が高額でないかしっかりと確かめておく必要があります。

 

解決方法③レオパレスに引っ越す

レオパレスは、最低3ヶ月から1ヶ月単位で借りることができる賃貸物件です。

レオパレスは水道・電気・ガス料金が無料で、しかも敷金・礼金も無料です。

また家具や家電製品が、あらかじめ用意されているというのも大きな特徴です。

ただしレオパレスは、同クラスの物件より家賃が高い場合があります。長く住むと割高になる可能性もありますので注意しましょう。

 

解決方法④シェアハウスに引っ越す

シェアハウスは、1つの物件を複数人で共有するシステムです。

シェアハウスは家賃が安く、さらに敷金・礼金・仲介手数料などの初期費用がかかりません。

レオパレスと同じく、家具や家電製品が用意されていて、光熱費も不要です。ただし、光熱費や管理費などを含んだ共益費が必要になります。

同じ物件を共有すると言っても、それぞれの家で鍵はかかりますのでプライバシーは守られています。

ただし他の住人との交流は避けられませんので、人付き合いが苦手な人は避けた方がよいかもしれません。

 

解決方法⑤クレジットカードで支払う

不動産会社のなかには、クレジットカードでの支払いに対応している業者も存在しています。

クレジットカードで支払えば、手元にまとまったお金がなくても引っ越しすることが可能です。

また敷金や礼金などを、分割して少しずつ返していくこともできますので、余裕が無い状態でも引っ越すことができます。

ただしクレジットカードが使える不動産会社はあまり多くありません。

 

解決方法⑥カードローンでお金を借りて支払う

クレジットカードは利用できる状況が限られますが、カードローンなら使いやすくなっています。

効果もクレジットカードと似たようなもので、初期費用を借りたお金で払い、後から少しずつ返済していく形になります。

最近のカードローンは審査が早く、申し込んですぐに融資を受けられますので、急な転居の場合などに最適です。

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PROMISE

プロミスは三井住友銀行グループなので初めて借りる人も安心です。

初めて利用する方はメールアドレス登録とWeb明細利用で、初回利用日から30日間無利息になります。

30日間も金利0円なので給料日までのつなぎに借りる方にはおすすめです。もちろん追加融資分も無利息の対象になります。

Webからの申込だと最短30分で審査結果がわかり、最短1時間融資も可能ですので急いでる方にもおすすめです。

※借入希望額の上限を高く設定しすぎてしまうと、審査が通りにくくなる可能性があるので自分の収入に見合った希望額を設定しましょう。必要なら後で増額審査もできます。

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解決方法⑦安い引越し業者で引っ越す

引っ越し業者を選んで、引っ越しにかかる実費を抑えるのも良い手段です。

安い業者を探すためいは、ネット上の一括見積もりサイトを利用するのが良いでしょう。

引っ越す距離や荷物の量などにより、業者ごとにかなりの価格差が出てきます。

ただし一見安い会社でも、オプション料金がついて結果的に割高になる場合もあります。利用する時は細かい条件を調べておきましょう。

 

解決方法⑧特定優良賃貸住宅を利用する

特定優良賃貸住宅とは、国や地方自治体が民間と協力して、住みやすい賃貸住宅を作る試みです。

特定優良賃貸住宅の大きな特徴は、家賃の一部を国や地方自治体が負担してくれるということです。

この補助金のおかげで、似たような条件の他の物件より、安い値段で住宅を借りることができます。

また特定優良賃貸住宅では、最初にかかる負担がすくなくなっています。礼金や仲介手数料が無料ですので、その分を引越し代などに回すことができるでしょう。

また更新料がないというのもありがたいところです。ただし特定優良賃貸住宅は人気がありますので、抽選で当たらなければ入れないケースが多いでしょう。

 

解決方法⑨UR賃貸住宅

UR賃貸住宅は、「都市再生機構」が運営している賃貸住宅です。都市再生機構は独立行政法人という、民間の不動産会社とは違う立ち位置にいます。

UR賃貸住宅も特定優良賃貸住宅と同じように、礼金・仲介手数料・更新料が無料です。

UR賃貸住宅は、昔で言う公団住宅です。そのため家賃が安めで、部屋も間取りを広く取った快適な物が多くなっています。

UR賃貸住宅へ入居する際には、保証人が不要です。しかし代わりに敷金は取られます。

敷金は家賃の2ヶ月分ですので、民間の賃貸住宅よりやや高めかもしれません。

またUR賃貸住宅は先着順となっています。空き室が出てから、なるべく早く申し込むのがUR賃貸住宅に入るコツです。

 

解決方法⑩助成金があるところに引っ越す

条件を満たせば、各地方自治体が助成金を出してくれる場合があります。

そのような助成制度を利用すれば、引っ越し費用をグッと抑えることが可能です。

一般的に、子供がいる家庭が助成の対象となります。また新婚夫婦に助成をしてくれる自治体も存在しています。

引越しでタダで貰える助成金一覧

それでは実際に助成金をもらえる自治体をご紹介します。

自治体によって、礼金や仲介手数料に助成がおりたり、家賃が減額されたりとそれぞれ違った制度となっています。

この例以外でも助成制度を設けている自治体はありますので、引っ越す先の自治体に確認してみましょう。

新宿区

新宿区には「子育てファミリー世帯居住支援」があります。義務教育修了前の子供がいる家庭なら、新宿区に引っ越しする場合に助成金をもらえます。

新宿区の外から入ってくる時と、新宿区内で引っ越しする場合では助成金の額が変わりますので注意しましょう。

千代田区

千代田区には「次世代育成住宅助成」があります。これは千代田区で将来暮らしていく人たちを助けるための制度です。

千代田区に両親が暮らしていて、そのそばに引っ越す場合や、すでに千代田区で暮らしている家族がより広い住居に住み替えするときになどに助成金がもらえます。

北区

北区には「ファミリー世帯転居費用助成」と「親元近居助成」があります。

これは千代田区の制度と似ていて、子供がいる世帯が北区内で住み替えする場合や、10年以上北区で暮らしている親がいる場合などに助成金がもらえます。

豊島区

豊島区には「子育てファミリー世帯への家賃助成制度」があります。15歳以下の子供がいる世帯が助成を受けられます。

助成される金額は月額最大1万5千円で、4年目以降は7千5百円になります。助成期間は、子供が15歳になるまでの間です。

目黒区

目黒区では「民間賃貸住宅あっせん」があります。以下の条件に当てはまる世帯なら助成を受けられます。

  • 高齢者世帯(65歳以上の人がいて、世帯メンバ全員が60歳以上)
  • 障害者世帯(1級から4級の身体障害者手帳などを持っている人がいる世帯)
  • ひとり親世帯(18歳未満の子供がいる、親が1人だけの世帯)

また目黒区内に1年以上住んでいることも条件になります。

板橋区

板橋区には引っ越しに対する助成はありません。しかし「新婚・子育て支援制度」があります。

新婚・子育て支援制度では、結婚して間もない夫婦や、小学生以下の子供がいる世帯が助成金をもらえます。

世田谷区

世田谷区でも、子育て世帯に対する公営住宅の助成があります。

18歳未満の子供がいる世帯なら、「せたがやの家」に入居するときに家賃が月に4万円減額されます。

家賃助成は、子供が18歳に達した年度に終了します。

大田区

大田区でもファミリー向けの区民住宅の助成があります。

助成内容は、最長4年間家賃が減額されるものと、最長3年間駐車場使用料が1万円に減額されるものがあります。

また区立住宅では、礼金・仲介手数料・更新料がかかりません。先着順ですので、なるべく早く申し込む必要があります。

 

引っ越し費用が払えない!お金がないときに今すぐ解決できる10つの方法のまとめ

手元にまとまった資金がなくても引っ越しは可能です。

クレジットカードやカードローンを使って、後からゆっくり返済する方法もあります。

また敷金・礼金の無い物件を探す、仲介手数料・引っ越し料金が安い業者を探すなど、費用自体を抑えることも考えましょう。

以上のような対策をとって、うまく引っ越しをしてみましょう。

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