犬や猫などのペットと一緒の引越しするときのおすすめの方法や注意すべきこと

最近はペットは家族の一員という認識の方も増えてきましたし、一緒にいると癒されますよね。私も小型犬を2匹飼っています。

持ち家ではないので賃貸住まいが長く、今後もそんな生活なんだろうなと思いながら過ごしていましたが、結婚することになり、中部地方から主人のいる関東地方へ引っ越すことになりました。

急な引越しとなるとペットを飼ったことのある方ならお分かりかと思いますが、まず一番最初に問題になるのは引越し先がペットを飼えるのかどうかいうこと。

持ち家ならばいいですが、賃貸ですとまずはペット可の物件を探すことになります。

無事探すことが出来ると、次に問題になるのは、引越し先へどうやってペットを運ぶか、ということ。ずっと一緒にいたペットです。

出来る限りストレスなく運んであげたいと思うのが親心。そこで、中部地方から関東にペットを運ぶ際に検討した方法、最終的に選んだ方法、実際に運んでみて感じた問題点などをご紹介いたします。

輸送方法(1)自分または家族が運転する車で運ぶ

運転に慣れている方、引越し先までの道路をある程度把握している方、ペットが乗車に慣れていること、これらが前提です。

また、中型犬以上になるとこちらと後述しますペットの引越し業者にお願いする方法しかありません。

私が引越しをする際、一番検討したのはこちらでした。理由は飼育していたペットは車に慣れており、3時間ほどのドライブも平気だったからです。

しかし、主人が大反対。中部地区から関東の引越し先まで、高速道路で5時間です。体力的にも厳しく、何より慣れていない高速道路で一人で運転するのは辞めて欲しいと言われました。

ちなみに主人はペーパードライバーなので、この方法の場合戦力にはなりません…。引越しを機に車を手放す計画も立てていたので、この方法は却下となりました。

運転可能な距離で、ペットが車に慣れているのならば、一番おすすめなのはこちらです。おそらく、コストも一番かからないと思います。

仮に、車がなくても最近はペット可のレンタカーがありますので、そちらを予約してみる方法もあります。

残念なのは、レンタカーで運べるペットが10㎏以下となっている場合が多いこと。ペットの大きさによっては、レンタカーは難しいと思われます。

輸送方法(2)公共交通機関を利用して自力で運ぶ

電車で運びます。鉄道会社によって料金が異なりますが、別途料金が必要になります。ちなみにJRの場合は280円です。この場合、ゲージは必須です。

電車に乗る場合、ゲージの大きさ、重さなど制限がありますが、正直人間が運ぶとなると犬ですとギリギリ6~7㎏の小型犬までが限界かと思います。

密室ではないので、ペットからするとストレスはある程度かかりますが、ご主人さまと一緒なので、そこはストレスの軽減になりそうです。

ただ、周りにはほかのお客様もいらっしゃいます。吠えて迷惑が掛かってはいけませんし、匂いが気になる方もいると思いますので、飼い主がかなり神経を使うこことなります。

輸送方法(3)ペット専用の引越し業者にお願いする

ほかの方法が難しい、専門の業者にお任せするのが一番!と考えるのならば、業者にお願いするのが一番だと思います。

特に、中型犬以上になると大きさ的に電車に乗れない、レンタカーも難しい、となりますので、車をもっていて自力で運べる方以外はペット専門業者にお願いするしかありません。

今はネットで検索すればペット専門の引越し業者はたくさんいますので、そこまで困らないと思います。

ただ、ペットからすれば、ご主人様から離れて、よく分からない乗り物に乗るというのは結構ストレスになってしまうのではないかと思います。

また、他の荷物と一緒に運ぶコースですと、空調等心配です。おそらくコストも一番高いので、自力で運ぶのが難しい場合以外は選ばない方法なんじゃないかと思います。

結局選択したのは…

いろいろ検討した結果、主人が中部地区の新幹線駅まで迎えに来てくれることになったので、②公共機関を利用して自力で運ぶ方法を選択しました。

実際に運んでみて、一番思ったのは小型犬でも体重が6㎏ほどの犬でしたが、ケージに入れて駅の構内を異動するのは想像以上にきついかったです。180㎝70㎏の主人も疲れ切っていました。

当初は私の自宅からタクシーで最寄駅→新幹線駅→最寄駅と、電車の乗り換えを2回行う予定でしたが、実際に犬が入ったゲージを持ち上げて見て、これを持って移動するのは無理!!と思って急きょ予定を変更しました。

自宅からタクシーで新幹線駅→タクシーで引越し先…に変更しました。

また、犬が吠えてしまうことを心配して新幹線の一番端の車両の一番端の席を指定したことが仇になり、ホームの先まで歩くのは本当にきつかったです。

結局全く吠えずに降車できましたが…。そんなに吠えないタイプのペットならば、駅の構内を確認し、出来る限り移動距離を短くすることをお勧めします。

そして、新幹線を降りたあと、ペットを載せてもいいタクシーを探しましたが、2台ほど断られました。

自宅に迎えに来てもらう際にはタクシー業者に事前にペットがいることを伝えていたので特に問題にはならなかったのですが、新幹線を降りたあとは電車に乗り換える予定だったので、タクシーを予約していませんでした。

なんとか、ゲージを抱きかかえる形にして、タクシーの座席にゲージが付かないようにするという約束の元、なんとか乗せてもらいました。

このような形で、ペットの引越しは終了しました。運んだ犬たちはそれなりにストレスだったと思いますが、飼い主も大変でした。

もしもペットを連れての引越しを検討される方がいらっしゃいましたら、参考にしてみてください!

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