引越しの準備が終わらない!荷造りが間に合わないときの4つの解決方法

引越し業者も決まり、家には業者から受け取った荷造り用のダンボール。

「まだ1カ月もあるさ」とのんびり構えていると、あっという間に引越し前日はやってきます。

引越し業者を困らせる1番の理由は「当日になっても、お客様の荷造りが終わっていない」ことだそうです。

きちんとスケジュールをたてて、すぐに使わないものから計画的に梱包していけばいいのですが、

「途中で荷造りに挫折した」「仕事や家庭の都合でスケジュール通りできなかった」「押し入れの奥や机の引き出しなど一部を梱包し忘れた」などなど、荷造りが終わらない理由もいろいろあるようです。

自分は大丈夫と思っていても、いざ始めると引越しの準備や荷造りは大変な作業です。

不幸にも引越し準備が終わりそうにない場合に、どうしたらよいかをお教えしますので参考にしてみてください。

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荷造りが終わらなかったらキャンセル料がかかる場合も

引越し業者との契約は、国土交通省が定める「標準引越運送約款」のルールに準拠しています。

「標準引越運送約款」では荷造りは消費者の責任と明記されているので、当日までに荷造りが終了していない場合には、業者はそのことを理由に引越し作業の引き受けを拒否する事ができます。

消費者側は相応のキャンセル料を支払い、契約を解除することになります。

キャンセルされれば、また引越し業者との交渉からやり直しになり、引越し元の退去期限が迫っている場合は大変なことになります。

また、荷造りが完了していない場合には、スケジュールの再調整に応じてくれることもあるようです。

もし、どうしても当日に間に合わないようであれば、電話して相談してみましょう

また、荷造りの進行の度合いによっては、業者のスタッフが荷造りを手伝い引越しを完了してくれることもあるようです。

その場合、少しの荷物ならサービスの範囲で手伝ってもらえますが、数時間かかったり、追加のスタッフが必要になったりすると、業者から梱包作業費用を請求されることも考えられます。

荷造りが終わらなかった場合の4つの解決方法

①引越し業者と相談する

荷造り作業が思ったよりも進んでないと感じたら、早めに引越し業者へ連絡しましょう。

引越しの期限に余裕がありキャンセルする場合でも、「標準引越運送約款」で2日前までに連絡すればキャンセル料は発生しないことが定められています。

前日まで判断が延びてしまった場合でも、業者のスケジュールに余裕があれば、引越し日程の延期や当日の開始時間の調整を行ってくれる場合もあります。

②業者の梱包サービスを利用する

事前に連絡しておけば、当日に梱包作業を行うスタッフを業者が準備し手伝ってくれる場合もあります。

有料のサービスになりますが、引越し当日に緊急で対応する費用よりは安く済むはずですので、早めに連絡することが重要です。

③業者でしか運べないものを優先する

大型の家具や家電は専用の梱包材や人手が必要なので、優先して業者に運んでもらいましょう。

長尺物や自転車など個人では運びにくいものも業者にお願いします。

梱包は自分で運ぶのが大変な重い荷物(コミックや書籍、洋服、食器など)を優先し業者に運んでもらいます。

ダンボールに詰めても、一人で持てる重さの小物類は業者の引越しに間に合わなくても、マイカーやレンタカーで運ぶことができます。

自動車免許を持っていない場合は、宅配便を利用する手もあります。

④とにかく頑張って梱包する

重い荷物の梱包が終わったら、あとは時間との勝負で無条件にダンボールに詰め込んでいきます。

運送中の破損の恐れを気にして、新聞紙やプチプチに包んでいる時間はありません。

とにかく詰め込んだダンボールは、業者にその旨を伝えてなるべく上の方に積んでもらいましょう。

ダンボールの中身もわからなくなると思いますが、新居で整理する時間はいっぱいあります。

ただし荷造りが間に合わないからといって、ダンボール以外のビニール袋や紙袋などに詰めると、運送中の破損に責任が持てなくなるため業者は運んでくれません。

プラスチック製の衣装ケースや収納ボックスなどは中身が入っていても、そのまま運んでくれますので、フタがあかないようガムテープで止めておけば、段ボールに詰める必要はありません。

間に合わないときは諦めて不用品を処分しましょう

引越しは断捨離のチャンスでもあります。前回の引越し業者のダンボールに入ったままの荷物は、使っていない証拠です。

本当に必要な物だけを新居に運び、不用品は運ばずに処分しましょう。

引越し業者も有料または無料で処分してくれますが、不用品をまとめて処分してくれる専門の業者もいますので、ネット等で調べて連絡してみましょう。

書籍やDVD、CDなどは出張買取もありますので、思わぬ収入になるかもしれません。

ただし、家電リサイクル法が適用されるエアコン、テレビ(ブラウン管、液晶・プラズマ)、冷蔵庫、洗濯機、衣類乾燥機は処分の際にリサイクル料金が発生しますので注意が必要です。

荷造りの未完了は、業者に多大な迷惑をかけ、引越し当日の雰囲気は最悪になります。

間に合わなかったときの対応を紹介しましたが、前日に慌てないためにも余裕をもって計画的に進めることが一番大事です。

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