教育には住環境も大切!知るべき「小学校・中学校の学区別平均年収データ」とは?

学区別年収データ

小さなお子さんのいるご家庭では、そろそろ住宅を購入したいと考えている方も多いでしょう。

住むエリアを決めることは、住宅購入の第一歩です。「通勤が便利な所、実家に近い所」というように家族で色々話し合った上で、ふさわしい場所を決めていきます。

しかし、「どこに住むか」ということは、子どもの教育の観点からも非常に重要になってきます。

今回は、学区別平均年収を知る重要性と学区別平均年収データについてご紹介します。

1.なぜ学区別平均年収を知る必要があるか

公立小学校は教師の異動が活発なので、どこを選んでも教育内容に大差はありません。それでも、家を買う人が学区別平均年収を知っておくべきなのはなぜでしょうか。

今、一部の公立小学校がアツイ

これまで、富裕層の子どもは私立小学校に通うという理解が一般的でした。しかし、現在、一部の公立小学校では私立小学校以上の高収入世帯が集まっています。

その理由は、家庭によって様々ですが「基本的に公立小学校の方が中学受験に備えやすい」ということが挙げられます。

そもそも、慶應幼稚舎など名門大学の附属小学校に合格できるのはごく一握りです。しかし、小学校は無理でも、最終的には子どもを早慶以上の大学に行かせたいと考える親は多いです。

とはいえ、普通の私立小学校に入ってしまうと、中学受験に不要な宿題が多く出されて中学受験には対応できなくなってしまいます。

そこで「小学校は一旦公立にしておいて、名門私立中学を目指す」という戦略になるのです。

ただし、公立ならどこでも良いわけではありません。教育熱心な家庭は、マンションを購入の際「どの小学校の学区に属するマンションか?」ということを非常に気にします。

そのため、名門公立小学校の学区内にあるマンションの価格は周辺部に比べて割高です。名門公立小学校・中学校が学区内の住宅とそうでない住宅とでは、相場が違うことを知っておくだけでも、住む場所を検討する際の参考になりますね。

親の年収は子どもの教育に直結する

また、最近の調査では親の年収が高ければ高いほど、子どもが高学歴になりやすいことが分かっています。高年収の親は、子どもの教育にお金をかける余裕があるからです。

すなわち、親の平均年収が高い公立小学校の子どもは、自然と学力が高くなります。生徒の学力が上がれば、授業もスムーズに進みますので、結果的にその学校の教育水準は上がっていくのです。

中学受験をする・しないに関わらず、勉強ができる子どもになって欲しい方は、学区別平均年収の高い地区に住むことを考慮に入れましょう。

親の年収が高い学区は、中学受験への環境が整っている

例えば、あなたのお子さんが中学受験を目指す場合、模試や受験などで学校を休む必要が出てきます。

そんなとき、周りに中学受験をする子どもが少ないと、お子さんは学校の中でも目立った存在になるでしょう。

また、小学生は遊び盛りですが、受験勉強があると思うように小学校の友だちと遊べません。「同じ小学校の子たちは皆遊んでいるのに、なぜ僕だけ、私だけ?」という不満が募る可能性もあります。

この点、中学受験者が多い小学校であれば周りの友だちも塾通いが多いです。子どもは周囲の環境に馴染みやすいですから、受験勉強も当たり前のこととして受け止めます。

また、中学受験率が高い公立小学校の場合、学校側も受験に理解を示してくれることがほとんどです。受験に不要な宿題は減らしてくれますし、試験日に休むことも快く了承してくれます。では、学区別平均年収を具体的に見ていきましょう。

東京都23区の学区別平均年収をどのように見るか

順位 区名 小学校名 平均年収 新築70㎡相場(万円)
1位 港区 港区立南山 1,409 10,270
2位 千代田区 千代田区立番町 1,151 10,842
3位 渋谷区 渋谷区立神宮前 1,067 12,663
4位 品川区 品川区立第三日野 1,051 8,279
5位 大田区 大田区立田園調布 1,016 6,967
6位 世田谷区 世田谷区立池之上 1,007 7,729
7位 中央区 中央区立佃島 1,006 6,712
8位 目黒区 目黒区立菅刈 990 8,576
9位 文京区 文京区立金富 972 7,009
10位 台東区 台東区立忍岡 961 6,247
11位 新宿区 新宿区立津久戸 954 9,042
12位 江東区 江東区立平久 859 4,955
13位 墨田区 墨田区立菊川 825 5,336

上記は、住まいサーフィンに掲載された東京都23区の学区別平均年収ランキングの一部を抜粋したものです。

各区の年収第1位の小学校がずらりと並べられていますね。このデータからは、どのようなことが分かるでしょうか。

⇒ 年収の高い学区ランキング

中学受験しやすい学区を知る

まず、一般的に親の平均年収が高い学区は、中学受験がしやすい場所です。上記の表の中では、千代田区、中央区、港区、品川区、大田区、世田谷区、渋谷区が平均年収1000万円を超えていますね。

もっとも、上記の表は東京都23区内の小学校区第一位を並べたものですから、上記に掲げる学区内の住宅を選べば間違いはありません。

また、この表には新築マンションの相場も掲載されています。平均年収の高い地区ほど、マンションの価格も割高な傾向にありますね。

中でも、千代田区番町小学校、港区立南山小学校、渋谷区立神宮前小学校の学区内にある新築マンションは1億を超えており、庶民には手の届かない価格となっています。

身の丈に合った教育ができる学区を知る

一方「周りの保護者があまりにも高収入だと気が引けてしまう」という人は、自分の世帯年収に釣り合った学区に住むのもおすすめです。

生活水準が同等の人たちであれば、劣等感を感じずに済みますし、子ども同士も気が合って友だちが作りやすいからです。

例えば、同じ東京都内でも北区や荒川区の小学校は、平均年収上位校も軒並み年収700万円代の所が多く、マンション価格も手頃です。

詳しいデータは、住まいサーフィンへの無料会員登録で簡単に確認することができます。

首都圏の学区別平均年収データを知るには?

このように、住まいサーフィンのサイトを見れば学区別平均年収の情報を得られますが「会員登録するよりも、もっと簡単に知る方法があるのでは?」と思う方もいますね。

しかし、不動産に関する特別な知識を持たない人たちが学区別平均年収を知るのは、想像以上に大変なのです。

学区と平均年収には様々な記事があるが……

例えば「公立小学校 平均年収」というワードで検索をかければ、学区別平均年収について書かれた数々の記事やネットニュースがヒットします。

しかし、記事で紹介されているのは、学区平均年収1000万円超えの富裕層が通う小学校ばかりだったり、具体的な小学校・中学校名の記載が無かったりします。

各行政区の様々な小学校ごとの平均年収を、一覧性のある表にまとめ、俯瞰して比較・検討できるサイトは中々見つかりません。

結局のところ、住まいサーフィンに登録して確認する方法が最も簡便です。

首都圏の小中学校別平均年収を幅広く掲載した「住まいサーフィン」

「住まいサーフィン」は、不動産関係のコンサルティングを得意とする、スタイルアクト株式会社が提供するマンション情報サイトです。

物件情報を検索できることはもちろん、地域ごとのマンションの相場やマンション価格表、利用者によるマンション評価、口コミなどが幅広く掲載されています。会員数が20万人を超えているため、人気のあるサイトですね。

一般に公開されていない貴重な情報が盛りだくさんなので、住宅購入を検討する方は一度チェックしておいても、損はありません。

では、住まいサーフィンで公開されている学区別平均年収データの特徴を詳しく見ていきます。

政令指定都市ごとの「親の平均年収TOP校」を公開!

基本的に「親の平均年収が高い公立小学校」と聞くと、東京23区に目が行きがちです。しかし、住まいサーフィンは、都内にとどまらず首都圏各地の政令指定都市ごとに学区の調査を行っています。

例えば、住まいサーフィンでは、他の記事ではスポットライトが当たらないような埼玉県、千葉県地域の小学校についても学区別平均年収を公開しています。

例えば、さいたま市中央区の上落合小学校は学区内平均年収が862万円、千葉市美浜区の打瀬小学校は1064万円となっており、都内の名門公立小学校に引けを取らない富裕層が集まる学区となっています。神奈川県、埼玉県、千葉県に住みたい方にも役立つデータですね。

小学校や平均年収は表にまとめられており、パッと見ただけでどの学区が良いのかすぐに分かります。これほど分かりやすく、学区を比較しやすいサイトは他にありません。

もっとも、一般公開されているのは、学区ごとの平均年収第1位の小学校のみです。なお、2位以下の小学校やマンション相場は、会員登録で見ることができます。

学区内の新築マンション相場を公開!

これからマンションの購入を考えている方は、学区内平均年収を知った後に、実際の物件を探す必要があります。

しかし、平均年収の高い地区は住宅価格が高いことも多いため、探し始めてからガッカリすることも多いです。

住まいサーフィンでは、学区別平均年収だけでなく、学区内の新築マンション相場も公開されています。平均年収だけではなく、その学区のマンション相場を知ることで、自分の経済力と教育水準のバランスが取れた学区を選びやすくなります。

中には、平均年収が高いわりにマンション相場がお手頃な学区もあり、手軽にお得な学区を見つけられることもあります。

無料会員登録で、各行政区・市町村の学区別平均年収を幅広く公開!

とはいえ、非会員の方が確認できるページは各自治体のTOP校のみと限られています。2位、3位の学校も見たい方は、住まいサーフィンに会員登録する必要があります。

現在も調査中の部分があるため、確認できる情報が日々増えていくというメリットもあります。

会員登録は完全無料です。さらに、アンケートの回答、価格表の提供、購入したマンションの評価などでポイントが貰えるため、お小遣い稼ぎにも役立ちます。

一般公開されていない情報がたくさん手に入る上に、ポイントもゲットできて一石二鳥ですね。

⇒ 住まいサーフィンの無料登録はこちら 

まとめ

住宅購入は人生最大のお買い物ですから、様々な視点から住む場所や住む家を検討する必要があります。

特に、教育は子どもの人生を左右する重要なものです。学区に関する情報は、少しでも多く入手しておいた方が良いですね。

学区別平均年収は、子どもの教育水準を図る重要なデータの1つです。とはいえ、絶対の指標ではありません。

その学区の平均年収を知った上で、さらにネットや友人のクチコミなどで情報を集めることが大切です。念入りに調べて、自分たち家族に適した住み場所を見つけましょう。

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