FXが難しい!と思っている方に取引のポイントを分かりやすく解説

FXって難しいのかな?」と疑問に思っている方もいれば、自分で調べても「FXは難しい単語ばかり…」と感じてしまう方もいます。

しかし、それはいきなり特別な手法であったり専門的な用語を見すぎてしまっていることが理由であることが多いです。基本的な部分をおさえておけば、FX自体は難しいものではありません。ここでは基本的な収益のでる仕組みを解説します。

FXが難しいと思っても抑えるべきシンプルな3つのこと

FXの収益が出る仕組みは難しいものではなくシンプルです。

  • 必ずふたつの通貨がペアとなっている
  • ふたつの通貨は国が違うので価値が違い、それが変わる
  • 国が違うと利息も違う

このような点から収益を出すことができます。またFXの特徴としてこれらがあります。

  • 自動決済がある
  • 倍率を上げて実際の金額以上を動かせる

まずは少額でこの特徴に慣れていけば大丈夫です。

やっぱり難しい?FXの基本知識

やっぱりFXは難しいのではないかと心配な方に、まずはFXの基本知識をご紹介します。

為替レートの仕組み

まずは為替のレート、つまり通貨の価格差について知りましょう。どのような手法や戦略をとる場合でも大きく関わってくるもので、この仕組みは基本的な部分となります。

FXはふたつの通貨ペアを選ぶことになっており、そのふたつの通貨の価格が変わると得や損が発生します。株式の投資をしている方であればイメージがつきやすいですが、価格差変動のイメージがわからない方は物価を想像してみましょう。

もし金の棒が買っても売りに出しても同じ1kg4,000円だったとします。

  1. 金の棒1kgを4,000円で購入した
  2. 1年後物価が上昇し、金が1kg5,000円になった
  3. 4,000円で購入した金を5,000円で売ることができた

このケースでは5,000円-4,000円=1,000円の得になりますね。

金の棒の価値が変わり値段が変わったのと同様に、FXでは外国の通貨の価値が変わることで損得が発生します。

注文方法

FXが株式投資と違う点として「売りから入れる」があります。では、米ドルと日本円の通貨ペアを例に考えてみましょう。

1ドル120円の通貨ペアを狙っていて、これから1ドル130円に上昇するだろうと予想した場合、ドルを円で購入します。実際に130円になってから売れば10円×購入単位の差額を得ることができます

反対に1ドル120円が110円になるだろうと予想した場合、FXでは最初から「120円で1ドル売る」ことが可能です。この場合も実際に1ドル110円まで下れば差額が10円なので、10円×購入単位の収益を得ることができるのです。

あくまで単純計算で、金利差や手数料などが発生するので厳密にすべてこのとおりになるわけではありませんが、大体のイメージとしてはこのようになっています。

FXは自動決済で注文できる

FXは自動決済で注文できる点では、難しいと思っている決済も多少理解しやすいのではないでしょうか?

自動決済とは

FXのもうひとつの特徴として、自動決済というシステムがあります。FXの会社は基本的に平日は24時間取引をすることができますが、仕事をしながらFX投資をする場合、仕事中や睡眠時間など、取引自体や通貨価格の変動を見ることができない時間がでてきます。もしもその間に予想外で大きな変動があると損害も大きくなります。

それを防ぐためにどの程度まで下がったら決済するかを決めておくことが可能です。基本的に、売りもしくは買いを決めた場合の操作は「注文」となり、FX会社にて注文の手続きがされて初めて「決済」となり、買ったり売ったりが確定されます。

事前に条件付きでの注文をおこない、満たしたら手続きするというをあらかじめ決めておくのが、条件を設定する自動決済です。

自動決済で損を減らす

1ドル120円がこれから125円まで上がると思って円でドルを購入したら、仕事から帰宅すると急な暴落で100円まで下がっていた…というケースがあったとします。

20円下がっていますが、10,000通貨で購入していた場合に自動決済の設定有無で下記のように変わります。

  • 1ドル115円で自動決済設定していた→5円×10,000通貨=50,000円の損
  • 自動決済の設定をしていなかった→20円×10,000通貨=200,000円の損

実に150,000円もの差がつきます。 つい「下がったけれど、もう一度上がるかも」という思いから自動決済をせずに我慢する方もいます。しかし無理に頑張らず、損害の発生への対処を早めることがFXではとても重要となります。

レバレッジ

またFXにはレバレッジというシステムもあります。レバレッジという単語は「てこの原理」の意味をもっており、その名前のとおり自分の資金以上にお金を動かすことができるものです。

FXでは口座に入金をするお金は実際の投資金額ではなくて、FX会社に対する「証拠金」という扱いになります。

この証拠金を元手に大きなお金を借りて実際の運用をするというイメージです。個人では現在最大25倍までとなっており、この最大のレバレッジを利用すれば、次のように、自分の好きな倍率でより高額の運用をすることができます。

  • 100,000円で400,000円の運用(4倍)
  • 50,000円で500,000円の運用(10倍)
  • 10,000円で250,000円運用(25倍)

うまく利用すれば少ない資金で大きな収益を得ることができますが、その分大きな損となる可能性も高くなるので、最初のうちは倍率を低めにしておくことがおすすめです。

証拠金とロスカット(強制決済)

先述のようにFXにおいて元手となる資本金は「証拠金」と呼ばれます。証拠金に対して発生している損害金額との割合で、設定していなくても自動的に決済されてしまいます。これをロスカットと呼びます。

自動的にロスカットになってしまうラインはFXの会社によって設定が異なり、倍率によっても変動することがあります。一般的な目安としては100%を切ってしまう、つまり証拠金が損をしている金額が同等になってしまったときです。

もしも証拠金500,000円で3倍の運用をしていたとします。

1,500,000円分の運用ができるので、1ドル120円を10,000通貨で購入します。 すると1,500,000円から決済で必要な1,200,000円分が引かれ、残りの証拠金は300,000円分となります。

この状態で300,000円分の損が発生、つまり1ドル90円になると証拠金に対しての損害金額が100%になるためロスカットが発生します。 (120円-90円=30円)×10,000通貨で300,000円になるからです。

この自動的なロスカットは、あくまでFX会社が投資家の損害を大きくしないために用意されているシステムですので、発生する前に手放すことができるよう、自動決済の条件を自分で設定しておく必要があります。

スワップポイント

買いもしくは売りの決済をしてから手放すまでの間に日付のまたぎがあると、スワップポイントというのが発生します。スワップポイントとはペアであるふたつの通貨の金利の差です。

金利は各国によって異なり、例えば日本円であれば年利が0.5パーセント、ドルであれば2%というように金利に差があるのです。

この場合であれば1.5%の差があり、金利というのは年間での割合なので 1.5%÷365日=1日約0.00004円 という計算になります。

ドルを購入していればこの差額分の金利が入るという仕組みになり、100,000通貨でもっていれば、1日で4円なにもせずに得するということです。しかし反対にドルで円を購入していた場合には、1日につき4円損することになります。

このスワップポイントをうまく利用し、長期的にもって収益を得る方法もあれば、スワップポイントを避けて1日の中で決済を完了させる短期の方法もあります。

FX投資のコツ

では、FX投資で勝つためには、どのようなコツがあるのでしょうか?

取引額は少額から

初めてFXに挑戦するのであれば、まずは少額から始めて徐々に慣れていくことが大切です。FXは勝つこともあれば負けることもあるので、これらをよく知ってから、少しずつ金額を上げていきましょう。

  • 価格差の動きのよみ
  • 金利差の損や得
  • FX会社の自動決済の発生基準

1ヶ月ごとに1,000円ずつ収益がでていて、収益がで続けたからと4ヶ月目で高額の投資をおこない、結果として100,000円がマイナスになった…というのはありがちなFXでの失敗です。

レバレッジは低めに設定する

レバレッジは高ければ高いほど少ない資金で大きな収益を得ることができますが、1倍よりも10倍、そしてそれよりも25倍の方がその分損害がでたときの金額が大きくなります。

FXで重要なのは大きな収益を狙うことではなくて、いかに無駄な損害を出さないようにするかです。最初は2・3倍程度で始めるようにしましょう。

半年10倍で大きな勝ち負けを繰り返して30万円増やすのと、3倍でもコツコツ月5万円を半年続けるのでは結果として同じ金額です。安定している分、投資のスタイルを大きく変えなければ月5万円の方が将来的には収益が増えるでしょう。

損切り注文は必ず出す

FX会社に任せた自動決済ではなく、自分で設定をする自動決済のシステムをうまく利用しましょう。これから上がると思っていて買いの決済をしたのであれば、そこから大きく下がってしまったときは予想を外している状態です。

きっといつか戻りが来るからと耐えていても、結果としてさらに下がってしまい、かつ証拠金との割合で意図とは別にFX会社側での自動決済のロスカットが発生し、大きな損で終わってしまったということも初心者ではよくあります。

自分なりのルールをつくる

FXが難しいとはいっても、どの程度の損害まではよしとするか、どこまで収益を得られたら手を引くかというルールを自分で決めておきましょう。ほかにこれらも決めておくことが大切です。

  • 毎月の投資金額
  • レバレッジの倍率
  • 投資のスタイル ギャンブルではなく、大切な自分のお金を運用して増やすのがFXです。目標を立てておいて、状況にあわせて修正していきましょう。

FX難しい!と感じる方でも始めやすいFX会社

では、FX難しい!と感じる方でも始めやすいFX会社とはどのようなFX会社でしょうか?

FX会社の選び方

最初は少額での投資が無難ですので、何千万といったような資金を用意するのは難しいですよね。それが用意できるという方でなければ、1,000通貨という単位で注文できるFX会社を選びましょう。

1,000通貨で1ドル120円を購入するのであれば、本来120,000円が必要ですが、レバレッジ2倍であれば資金は半分で済みます。そのため必要な証拠金は60,000円に減ります。

しかし購入する費用以外の資金として、FX会社側の自動決済を避けるために、100,000円以上は口座に入れておかなければいけません。

これが1,000通貨ではなく10,000通貨であれば、自動決済を避けるために1,000,000円が必要となってしまうのです。

<h3″>初心者でも始めやすいFX会社比較

1,000通貨でできる投資会社が多くあります。例えばこれらがメジャーです。

  • ヒロセ通商
  • トレイダーズ証券
  • SBI FXトレード(FXミニ)
  • 外為どっとコム さらにより単位が低いFX会社としては100通貨で取引できる「マネーパートナーズ(FX nano)」もあります。

また、これらはデモトレードで投資なしに感覚をつかむことができます。

  • ヒロセ通商
  • SBI FXトレード
  • 外為どっとコム マネーパートナーズはデモ取引システムがない分、安価のFX nanoというコースが用意されています。こうしたFX会社で少額、もしくはデモトレードの運用で慣れていきましょう。

まとめ

FXは専門用語が多いため、調べているうちに難しいと感じ抵抗感がでてくる人もいるかもしれません。

しかし、ふたつの国の通貨の価格差、そして利息の差があることをおさえていれば、徐々に収益がでる感覚がつかめてきます。

ですが自動決済のシステムもあるため、いきなり高額を動かすのは危険です。まずは倍率が低めの少額で運用したり、デモトレードで感覚をつかみましょう。

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