スキャルピングのFX超短期売買のやり方- テクニックを解説

「FXに興味があるけれど、資金が減るのは避けたい…」 FXをやってみたいと思いつつも、初心者でFXもの右も左もわからない方だと、大きな損がでるのではないか、と不安になる方もいるでしょう。

どのような投資でも損害はだしたくないものですが、そのためにはリスクを避ける必要があります。FXの手法のなかでもリスクがを少ないのがスキャルピングです。

FXのスキャルピングで押さえるべき3つのポイント

スキャルピングはFXのトレードスタイルです。ほかに人気のトレードスタイルには、一日のなかでの変動を見極めるデイトレードや、数週間や数ヶ月単位での変動で利益をだすスイングトレードがあります。

一方でスキャルピングは数分程度で利益をだし、1回1回の利益は少ないけれどそれを重ねることで利益を大きくする手法です。特徴としては下記があります。

  • 数分から数十分で終わる
  • 日々変動を気にして会社の仕事に影響がでることがない
  • 1回の利益は少ないが、リスクも少ない

小さな利益を積み重ねることで最終的に大きな利益をだすのがコツで、リスクを避けたい方にピッタリです。

FXのスキャルピングの前提知識

FXを調べていると、スキャルピングという言葉を目にしますよね。一体、スキャルピングとは何で、FXの中でどのようなトレードスタイルなのか見て行きましょう。

スキャルピングとは?

スキャルピングとは短い時間軸のチャートを利用し売り買いの回数を増やして、大きな利益はでないけれども、その積み重ねにより合計で大きな利益を上げる手法のことをいいます。

短い時間のなかで常に変動を確認しつつ売り買いをおこなうため、大損することが少ない手法です。FXで大きな損害につながるケースというのはチャートを見ていなかったときに大きな変動が発生してしまい、売りが間に合わずに損をするというようなパターンです。

スキャルピングでは買ってから売るまでの間に常にチャートをチェックする必要があるので、急な変動にも対応できるのです。

スキャルピングでFXに勝つ例

勝つ場合の事例として、少額投資でも下記のようなケースもあります。

  1. 10万円を今回の資金を用意
  2. 1時間の間で1万円ずつの決済を10回おこなった
  3. 7回は勝って3回は負けた
  4. 1時間の間で5,6万円の利益がでた というような形などとなります。

一見するとそれだけの利益しかないのか、と思うかもしれません。ですが1時間での結果なので、これを2回繰り返せば数日で資金が倍になります。

もちろんこのような状況を続けるには、以下のような判断を瞬時にして決済する必要があるので、初心者がすぐに必ず勝てる方法というわけではありません。

  • 利益が確定した
  • 損がでた

そのため、FXを始めたばかりの方がやるにはあまり向いてる手法とはいえません。日中でもこまめにウォッチできるトレーダーでしか上手くこなせないので、本格的にFXで稼いでいる人がスキャルピングで利益をだしていることがは多いのです。

チャートの時間軸

FXで見るべきチャートのひとつとして、ローソク足というのがあります。これは、一定時間のなかで始まりと終わり、高値と安値のそれぞれをローソクのような図式で、上がったか下がったかで色をわけて表現する手法です。

この一定時間が1時間であれば1時間足、1日であれば1日足といいます。スキャルピングの場合にはその時間は1分や5分といった短い時間を参考にすることとなります。

FXチャートのなかで数分の間で右肩上がりになる、と予想する部分で小さな利益をだし、それを繰り返すのがスキャルピングです。

通貨ペアの選び方

スキャルピングは小さな利益をコツコツと積み重ねていく手法のため、何度も売り買いをすることになります。そこで次のような通貨を合わせて選ぶことが重要です。

  • 同じ通貨ペアでの買値と売値の差額が少ない
  • 短い時間のなかで活発に変動がある

このふたつのことを考えると、買値と売値の差額が大きかったり投資をしている人が少ないような、あまり人気のないマイナーな通貨は向いていません。できるだけメジャーな通貨ペアを選ぶのがよいといます。

特に ドルと円は差額が少ないFX会社が多いので、一般的にスキャルピングに 向いている通貨といます。もちろんこれらの他にも売値と買値の差額が少ない通貨があればそれらをセットにして購入しても大丈夫です。

スキャルピングに選ばれやすい通貨ペアとしては、これらのなかで組み合わせられた通貨ペアであることが多いです。

  • ドル
  • ユーロ
  • ポンド

スキャルピング向きの時間帯

スキャルピングをおこなうべき時間は、ある程度動きが活発でありながらも急激な変動がない時間帯です。

慣れていれば急激な変動をうまく予想することで短期の大きな利益を得る方法もありますが、売りと買いの差額が大きくなってしまう可能性もあります。

スキャルピングで勝つために適した時間帯

FXの初心者であれば少し落ち着いてからの時間で取引をするのが無難よいです。各国の経済指標が発表されてから少し落ち着いた後の時間がおすすめで、主には日本時間で下記のようなタイミングがあります。

  • 午前中9時以降から11時
  • 午後4時から6時(夏時間の場合は-1時間)
  • 午後10時から12時(夏時間の場合は-1時間)

スキャルピングで勝つための4つのコツ

ここではスキャルピングで勝つために押さえておくべき4つのコツをご紹介します。

はじめは少額から始める

どのFXの手法に言えますが、FX自体を始めたばかりで、新たな手法を利用して決済をおこなう場合には必ず少額から始めるようにしましょう。

あまり知識がない状態でいきなり高額の取引をしてしまうと、自分では知らなかった部分で急激に大きな損失が発生することもあります。

少額でトレーニングする気持ちでやってみて、わずかでも安定して利益をだせるようになってから、徐々に金額を上げていきましょう。

通貨ペアはひとつに絞る

FXでは通貨のペア種類によって動きや売り買いの手数料差額などの特徴が異なります。

1種類でうまくいったからあれもこれも、とたくさんの通貨ペアに手をだしてしまうと、予想外の手数料をとられてしまったり、予想と全く違う動きをしてしまったりして損害につながるケースがあります。

まずはひとつのペアに絞りその特徴をしっかりつかんでから、徐々に他の通貨ペアをおこなうのがおすすめです。

相場サイクルを見極める

自分がスキャルピングをする通貨ペアを決めたのであれば、まずはその通貨ペアの相場サイクルを知っておかなければいけません。

主にFXの相場サイクルは上がり下がりの方向、戻りがあるかどうかについて注意をします。

スキャルピングで瞬時の判断が求められる場面

自分が見ている通貨ペアが現在この3種類のいずれかという判断を瞬時におこない、すぐに決済をすることが大切です。

  • 小さく戻るときもあるが、基本的に方向が同じ
  • 小さな戻りがほとんどなく、方向が変わらなくどんどん進む
  • 何度も戻っており、どちらの方向に進んでいるかの判断が難しい

これから上がっていくので利益をだせる判断はもちろん、損をすると思ったら早めに決済して損を減らすこともFXの基本です。

売買のタイミングはローソク足で判断する

スキャルピングは短い時間で小さな利益を重ねていく方法ですので、無理をしてはいけません。

もっと我慢すれば利益が大きくなるかも、と長期の時間通貨を保有していると、大きな変動で損の方が大きくなってしまい、それまで積み重ねてきた小さな利益をすべて失ってしまうこともあります。必ず数分で決済をするようにしましょう。

1日のなかや1週間の間で利益を得ようとすると、投資金額に対して60%から100%割ほどを目安とする必要です。

それに対し、数分から数十分の間1回の取引で利益をだすので2%ほど、多くても10%ほどといった少ない利益を目標として売りのタイミングを考えなければいけません。

ローソク足は短い時間足もきちんと確認する

FXではチャートを確認し、これから通貨の価格が上がるもしくは下がると予想するときに決済をおこなう必要があります。短期でおこなう場合には短期、長期的におこなう場合には長期のチャートを確認しなければいけません。

短時間決済の手法であるスキャルピングは、一定時間内の価格変動を確認するローソク足は数分単位、できれば1分単位や5分単位の時間内の状況を見ておく必要があるのです。

スキャルピングで勝負したい方がFX会社を選ぶコツ

スキャルピングをする際に会社を選ぶポイントとしては、少ない時間での取引を何度もおこなう必要があることから、次のような部分を中心に選ぶのがよいでしょう。

  • 売りと買いの差額手数料であるスプレッドが安い
  • 差額手数料の他に取引手数料がかからない
  • 注文してから完了までの時間が早い
  • 利益確定や損失時の自動決済システムがある

スキャルピングできるFX会社一覧

スキャルピングはFX会社によっては禁止されている事例もあります。

なぜなら、短時間の決済を何度もおこなう必要があるスキャルピングは、極端におこなうことでFXの会社がやり取りをするシステムに負担がかかってしまうことがあるためです。

下記のFX会社は公式サイトにて、スキャルピングOKと記載しています。

  • ヒロセ通商
  • JFX
  • マネーパートナーズ このなかで、マネーパートナーズに関しては禁止をしていないものの、「システムに影響がある場合」は禁止としています。これは例えば手動ではなくツールなどを使用した場合が該当する可能性があります。

スキャルピングをOKとしている他のいずれのFXの会社でも、同様に手動以外でおこなうことで、場合によっては口座凍結となってしまうこともあるので注意しなければいけません。

まとめ

短い時間での小さい利益を積み重ねる手法であるスキャルピングは、FX投資で経験を積んでから始めるのがおすすめです。

勝つためには細かい時間帯ごとにチャートを確認し、現在の相場サイクルとしてどの状態かを判断することが重要です。

またスキャルピングにあったFXの会社かどうかも利益を積み重ねる上で大きなポイントとなりますので、しっかり選んでから始めるようにしましょう。

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