30万を借りたいけれどカードローンは危険?メリットと注意点を紹介

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「数日中に30万円が必要になった!大金をカードローンで借りたら、後々面倒なことにならないかな…」

カードローンを利用した経験がない場合、初めての契約には戸惑うことも多いでしょう。「高い利息を支払わなければならない」「厳しく請求されそう」など不安を抱く人も多いかもしれません。

カードローンには、銀行と消費者金融の2種類が存在します。

銀行のカードローンであれば、申込から借入まで1週間~2週間程度かかってしまいます。ただ、消費者金融よりも低い金利で借入できるのは魅力です。


消費者金融のカードローンであれば、銀行と比べると金利が高い印象を受けます。ただし、最短即日融資が可能です。

一例としては、消費者金融の中で最も利用数の多い「アコム」があります。

最短30分審査が魅力のアコム
  • 審査は最短30分
  • 利用明細が自宅や職場に郵送されないのでバレにくい
  • コンビニATMやネットから24時間借入・返済可能

この記事では、カードローンの選び方とそれ以外の対策について紹介します。

30万円を借りたい人のカードローンの選び方

カードローンの種類を大きく分けると、銀行と消費者金融の商品があります。

銀行は、さらに実店舗を構えている大手と地方の銀行、ネット銀行に分けられます。消費者金融であれば、有名銀行グループの大手と、地域に根差した街金があります。

それぞれの特徴を簡単にまとめると以下の通りです。

金融機関の分類 メリット デメリット
大手消費者金融
  • 最短即日融資に対応しているところがほとんど
  • 初回契約時には無利息期間が利用できることも
  • 銀行に比べると金利が高い傾向にある
大手銀行
  • 銀行ならではの低い金利で借入できる
  • 手数料無料で利用できる提携ATMが多い
  • ローンカード発行まで時間がかかる
  • 無利息期間が利用できない
ネット銀行
  • Webで契約まで完結できる
  • 銀行ならではの低い金利で借入できる
  • 実店舗がないので、対面で商品についての相談ができない

この表より、30万円をすぐに借りたい人がカードローンを選ぶなら、大手消費者金融かネット銀行がおすすめと言えます。

大手消費者金融のカードローンであれば、最短即日融資に対応していて、初回契約時には無金利期間の特典があるため便利です。

また、金利を重視するなら、銀行ならではの金利で借入でき、契約も実店舗に行かずWeb完結できるネット銀行のカードローンが便利です。

次は、大手消費者金融とネット銀行のカードローンについて、それぞれ詳しく説明していきます。

大手消費者金融のカードローン

アコムやアイフル、プロミスといった大手消費者金融の借入限度額と金利の比較は以下の通りです。

金融機関 借入限度額 金利
アコム 1万円~800万円 年3.0~18.0%
プロミス 1万円~500万円 年4.5~17.8%
アイフル 1万円~800万円 年3.0~18.0%

銀行のカードローンであれば、融資できるまで1週間程度かかってしまうのに対し、消費者金融のカードローンであれば、最短30分審査、最短即日融資が可能です。

また、24時間365日融資が可能で、特定のATMであれば手数料無料で利用することができるため、便利です。

もし、どの消費者金融のカードローンを利用するか検討している人は、消費者金融の中で最も利用者数の多いアコムから、検討してみてはいかがでしょうか?

アコム
  • 審査は最短30分
  • 利用明細を郵送からWebに変更することができる
  • コンビニATMやネットから24時間借入可能

ネット銀行のカードローン

まずは「銀行ならではの低い金利」について説明します。銀行系カードローンと消費者金融系カードローンの借入限度額と金利を比べてみましょう。

金融機関 借入限度額 金利
楽天銀行のカードローン 10万円~800万円 年1.9~14.5%
みずほ銀行カードローン 10万円~800万円 年2.0~14.0%
ソニー銀行のカードローン 10万円~800万円 年2.5~13.8%
アコム 1万円~800万円 年3.0~18.0%
プロミス 1万円~500万円 年4.5~17.8%
アイフル 1万円~800万円 年3.0~18.0%

上記より、多くの銀行系カードローンでは、消費者金融よりも金利が低く、返済額を抑えて借りられることが分かります。

ただし、銀行系カードローンは、契約してローンカードが届くまで1週間~2週間かかることがあるので、すぐに借りたい人は注意しましょう。

もし、今すぐ30万円を借りたい場合は、ネット銀行を検討しましょう。ネット銀行であれば、すべてWeb完結のため手続きがスムーズです。

先ほど紹介した中では、楽天銀行のカードローンがネット銀行です。楽天銀行以外の口座でも借入できるので便利ですよ。

30万円をカードローンで借りるメリットと注意点

30万円をカードローンで借りるメリット

30万円を借りたい人がカードローンを利用する際のメリット、および申込時の注意点について紹介していきます。

カードローンを利用するには審査に通過しなければなりません。どういった点に気を付ければよいか確認しましょう。

【メリット】急いで30万円を借りたい人にとって便利

大手の銀行や消費者金融であれば、ほとんどがカードローンの申込をWebで受け付けてもらえます。Webから24時間365日申し込めるので、平日昼間は仕事で忙しいという人にとって便利です。

また、大手消費者金融のカードローンであれば最短即日融資に対応しています。申込時間と内容によりますが、うまくいけばその日のうちに30万円を借り入れることができるでしょう。

銀行系カードローンは、2週間程度あればたいていは借入可能です。少し余裕がある人は、銀行ならではの低い金利での借入を検討してみましょう。

【注意点①】審査に通過できない場合もある

消費者金融であっても、銀行であっても、カードローンを利用するためには審査に通過しなければなりません。申込条件にあてはまっていれば、誰でも借入できるというわけではないのです。

審査に落ちてしまう原因は、おもに下の3点です。

  • 返済能力以上の借入額を希望する
  • 申込内容が事実ではない
  • 個人の信用情報に事故情報が記載されている

貸金業法では、利用者を過度な借入から守るため、年収の3分の1以上の借入は禁止されています(総量規制)。よって、規制に引っかかる金額を申し込めば、返済能力を超える借入とみなされ審査に落ちてしまうことがあります。

銀行は貸金業法が適用されませんが、自主的に規制を取り入れています。30万円を借りたい場合は、希望額は30万円ぎりぎりで申し込むとよいでしょう。

また、個人の信用情報に延滞や滞納、債務整理などの事故情報が記載されている場合も、返済能力がないとみなされるので、審査に落ちてしまう原因になります。

信用情報は、CICやJICCといった信用情報機関から取り寄せることができるので、確認してみるといいですよ。

【注意点②】返済期間を長くすると利息が高くなる

カードローンは一時的に借入できて便利な分、返済期間を先延ばしにしてしまうと、払う利息が徐々に高くなるので注意が必要です。

仮に、消費者金融のアコムで30万円を年単位で借りた場合、返済総額は以下のようになります。

返済期間 返済回数 月の返済金額 返済総額※
1年 12回 27,503円 330,044円
2年 24回 14,977円 359,441円
3年 36回 10,845円 390,431円

参照:https://www.acom.co.jp/return/simulation/
(ご返済シミュレーション)※金利を一番高い18.0%で計算を行っています。

このように、万単位の利息を払う必要になるため、カードローンでお金を借りる際は、計画的に利用しましょう。

アコム
  • 審査は最短30分
  • 利用明細を郵送からWebに変更することができる
  • コンビニATMやネットから24時間借入可能

30万円借りたい人のその他3つの対処法

30万円を借りたい人で、どうしてもカードローンを利用できない事情があれば、その他の方法を試してみましょう。

具体的には、以下の3つの方法があります。

  • 両親や友人に相談してみる
  • 会社の前借制度の利用を検討する
  • 目的別ローンに申し込んでみる

それぞれ詳しく見ていきましょう。

家族や友人に相談してみる

家族や友人といった親しい間柄なら、「30万円を貸してほしい」と頼むことができそうです。ただし、いくら親しくても、30万円もの額をすぐに貸してくれるとは限りません。

また、家族や友人と口約束でお金を貸し借りする場合も、リスクを考慮する必要があります。「返した」「返してもらっていない」のもめ事に発展させないためにも、借用書を用意して借入した方がいいでしょう。

以上のような点をふまえると、急いで30万円を借りたい人には不向きな方法とも考えられます。

会社の前借制度の利用を検討する

緊急事態であれば、会社の前借制度を利用できるかもしれません。緊急事態とは次のようなことを指します。

  • 出産
  • 疾病
  • 災害
  • その他厚生労働省が定めている非常事態

よって、使途も上記の緊急事態に対応したものに限られます。買い物や借金返済では前借制度は認められないので注意が必要です。

前借りする際は、所属長に緊急の理由ということを告げ相談し、上司から「前借り申請書」を受け取って指定された部署に提出します。こちらも家族や友人に相談する場合と同様、すぐに30万円を借りることはできません。

目的別ローンに申し込んでみる

30万円を借りたい理由によっては、目的別ローンを検討してもいいでしょう。場合によってはカードローンよりも金利を抑えられるかもしれません。

目的別ローンには以下のようなものがあります。

【目的別ローンの例】

  • 自動車ローン(マイカーローン)
  • 教育ローン
  • 医療ローン
  • 住宅ローン
  • 旅行ローン

目的別ローンを申し込むには、資金使途証明書が必要です。自動ローンであれば販売見積もり、教育ローンであれば入学証明書など、使途を証明できるものを用意しましょう。

まとめ

30万円を借りたい人向けに、カードローンの特徴を紹介しました。カードローン選びのヒントにしてくださいね。

30万円をすぐに借りたい人にとって、最短即日融資に対応している大手消費者金融のカードローンは魅力的です。初めての契約なら無利息期間を上手に利用して、負担を減らす工夫をしてみましょう。

銀行系カードローンは銀行ならではの金利で借入できる点が魅力です。カード到着まで時間がかかり、場合によっては窓口での契約が必要ですが、ネット銀行であればこれらのストレスも解消できるかもしれません。

状況に合わせ、自分に合ったカードローン選びをしましょう。

クレジットカード・カードローン


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