マンションを売る!中古マンションを相場より高く売却する6つのコツ

今住んでいるマンションから、もっと広いマンションへ住み替えたい・・・

子供も大きくなったので、一軒家に引っ越したい・・・

そう思ったときには真っ先に「今住んでいるマンションがいくらで売却できるか?」が気になりますよね。

100万でも200万でも相場より高く売れれば、次の住まいもアップグレードできるかもしれません。

でも、実際にマンションの売却なんてどうやってやったらいいかわかりませんよね。

しかも不動産は1回の取引が数千万ですから、1割違えば本当に100万や200万の違いが出てしまいます。

そこでここではマンション売却で損をしないためにも、高く売るコツを紹介します。

1.高く売りたいなら複数の不動産業者の査定を受けるのは鉄則

本当にマンションを高く売りたいなら、まず

  • 自分のマンションの売却価格の相場を知る
  • 高く売ってくれる不動産業者を探す

ことが大事です。

高く売るといっても、相場を知らなければいくらが高値なのかわかりません。

マンションの売却額の相場を知るには不動産業者の査定を受けるのが一番確実です。

査定を依頼する不動産業者も1社だけでなく、必ず複数の業者へ依頼しましょう。不動産の査定額は経済環境や需給状況、近隣での販売実績など様々な要因で変わります。

不動産業者の査定基準も業者の情報量や、方針によっても大きく査定価格は変わってしまいます。複数の業者から査定を受けることでだいたいの相場はつかめますし、査定価格は業者選定の一つの目安になります。

大手の業者だけでなく地域密着型の業者からも査定を受けよう

不動産業者も大手の業者だけでなく、地域密着型の業者からも査定も受けましょう。

大手は全国規模のネットワークや、集客力で魅力がありますが、地元に強い業者は大手にはない独自の情報を持ってますし、販売時には土地柄に合った細やかな営業対応をしてくれるメリットがあります。

最初から1つの業者に絞らず、いろんな業者と相談してみるのが高く売るための鉄則です。

インターネットで無料一括査定が簡単にできる

「複数業者に査定してもらうメリットは理解できたけど、連絡や訪問は面倒だし、そんな時間も無いのだけれど…」

そんなことはありません。わざわざ電話やメールをしなくても、無料の一括査定を利用すれば、簡単に複数の業者に依頼できます。

大手の業者から地元業者まで依頼できますので、時間も手間もかかりません。

イエウール提携会社

知り合いが査定したところ、一番高い査定会社と低い査定会社の差が500万円も出たそうです!!

無料なので気軽に査定ができてしまうことがポイントです。

⇒ 不動産の無料一括査定をしたい方はこちら

一括査定って意味がないんじゃないの?

不動産会社に来店して仲介を契約した人から「結局は1社と契約するので、一括査定には意味がないと業者に言われた」と聞いたことがあります。

不動産業者は不動産売却のため来店したお客には一括査定はすすめません。なぜなら、他の不動産会社に契約を取られてしまうからという単純な理由だけなんです。

一括査定で申し込めば、ほかの業者にも依頼をしていることが業者の方でも分かりますよね。

複数業者に依頼するという事は「この客さんは本気で高く売りたいと考えてる」という、あなたの意思も業者に伝わります。

なにより複数の業者が競い合うことで、相場よりも高値で売れる可能性ありますので、無料で一括査定してみてはいかがでしょうか?

査定価格の回答に一喜一憂しない

複数の業者から査定価格の回答をもらうと「買ったときより高い」と嬉しい査定価格もあれば、「ローン残高より安い」とがっかりすることもあるでしょう。

大丈夫です「査定価格=売れる金額」ではなく、「査定価格=売れると思われる金額」なので、心配する必要はありませんよ。

1社だけと相談していたら査定価格の正確さが分からないですが、複数の業者の査定価格があれば突出して高い査定価格や、安すぎる査定価格も判断できますよね。

もう一つ大事なことは、査定の根拠を聞くことです。高い査定額を出した業者は自分のマンションのアピールポイントを高く評価しているでしょうし、低い査定の業者からはウィークポイントをマイナスしているはずです。

自分のマンションの強みと弱みを知っておくことは、売却時の販売活動で重要なポイントです。

なかには契約欲しさに高い査定価格を提示してくる業者もあるかもしれません。その業者には査定価格の根拠を必ず説明してもらいましょう。

ちゃんと納得のいく説明をしてくれる業者なら契約を検討してもよいでしょう。

2.近隣の相場を知ろう

どんなに高く売りたくても相場とかけ離れた金額では、購入希望者から無視されて売れ残ってしまいますよね。

自分の住んでいる地域で中古マンションがいくらで販売されるかを知るのは、実際の販売価格を決める上で重要です。

特に「最寄り駅」「駅からの距離」「建築年数」「広さ・間取り」「向き」「階数」など、売却予定のマンションと条件が似ている物は、売り出し時に競合する相手にもなりますのでよくチェックしましょう。

近隣の中古マンションの売り出し価格はネットの不動産情報サイトで条件を入れれば調べられますが、物件の価格は売主の希望価格なので注意が必要です。

実際にその価格で売れる物件もあれば、売れ残って値段を下げている物件や、買主との値引き交渉で実際の契約金額は安くなってしまう物件もあります。

同じマンションの違う部屋が売りに出ていれば一番参考になりますが、そうでなければネットの不動産情報サイトの価格は、相場としては参考程度か少し下の金額と認識していた方が良いでしょう。

確実に相場を知るには、一括査定がおすすめです。業者の査定も実際の取引金額を根拠に査定する方法があるんです。

業者が近隣で取引していれば、「トントン拍子で売主の希望価格通り売れた」「値引きしてやっと売れた」など、

ネットではわからない売り出しから契約までのプロセスを知っているので、教えてもらえれば売却戦略の参考になりますよ。

3.信頼できる業者を選ぼう

業者と契約したあと、最終的に販売価格を決めるのは売り手であるあなた自身になります。

査定価格を参考に決めていきますが、契約する業者はマンションの売却完了まで、販売価格や戦略のアドバイスをしてくれる大切なパートナーなんです。

とはいえ相手はビジネスですから「安値になっても早く売却して手数料を手に入れたい」と考えている業者がいても不思議ではありませんよね。

そんな業者と契約しても、あなたの高く売りたい希望はそっちのけで、とにかく値段を下げさせて早く売却しようとしてきます。

「販売価格を下げたら、手数料も下がって業者も損じゃないの?」と疑問に思いますよね。

手数料は業者によって違うのですが、(物件価格)×3.15%+63,000円という上限が法律で決まっています。

つまり100万円販売価格を下げても、3万円しか手数料は下がりません

手数料が下がる額よりも物件をたくさんこなした方が儲かると思い、売ることを急ぐ業者もいるようです。

あなたの高く売りたい意思を尊重し、プロの立場から積極的に売るためのアドバイスをしてくれる。そんな信頼のおける業者を選びましょう。

こんな業者や担当者には要注意

販売活動の手間をかけずに、売主に値段を下げさせて、手っ取り早く手数料を儲けようという業者には特徴があります

・高く売るためのアドバイスや戦略がない
・価格の引き下げに納得のできる説明がない
・専門用語を多用して、わかりにくい説明しかしてくれない
・都合の悪い話は隠そうとしている

どうですか?当てはまっているようであれば、もう一度業者の選定からやり直した方がよいかもしれません。

4.むやみにリフォームはしないこと

少し前にリフォームが流行りましたが、その際の売り文句としては「物件価値を上げて高く売りましょう」というものでした。

しかし、実際はそのリフォームが買い手の趣味に合うとも限りませんので、リフォームでのデザインの方向性や、かける予算などは慎重に考えましょう。

それに、リフォーム代を売り出し価格に上乗せしたたため価格が高くなってしまい、買い手が付きにくくなるということが多くなってしまいました。

リフォームをしたからといって、その分高くしても売れるとは限らず、かえってより安価な他のライバル物件に客層が流れてしまうことにもつながりかねません。

かといって価格を上げなければ結局はリフォーム代金分だけ値下げしたのと同じです。

それに最近は、中古マンションを安く購入して自分好みのリフォームを希望する方も増えてきているので、大規模リフォームは逆効果になる場合があります。

買い手候補は様々な感性や趣味を持っているので、万人にあったリフォームは不可能だということを知っておきましょう。

傷が付いた壁紙を変えるくらいでしたら問題ありませんが、間取り改定など費用がかかるリフォームは売り手が事前に行うのは避けた方が無難です。

どこまで、どんなリフォームが有効かは業者と相談して決めるのが良いと思いますが、基本的には下で述べる「より綺麗に」の原則を超えたリフォームは裏目に出ることが多いのでよく検討する必要があります。

5.内覧でアピールしよう

住みながら売却する場合は空き家の場合よりも少し不利な部分もあるので、内覧の際に良い印象を与えられるように工夫しましょう。

買い手候補は実際にあなたのマンションに足を踏み入れ、内部の隅々まで見学します。

この内見対策を怠ると、どんなに上手に広告告知しても高く売れなかったり、最悪買い手が付かずに売れ残り物件となってしまいます。

内見対策の鉄則は、より綺麗に、より広く、より明るく見せるということです。

まずは物が散乱していないように綺麗に片づけ、掃除をしましょう。多少くたびれていても、手入れがされている状態であれば大切に使われてきたことが購入希望者に伝わります。

コストはかかりますが、切れている電灯は交換し、特に飼い主が気になるキッチンや風呂などの水回りは、クリーニングサービスを利用して綺麗にしておけば購入希望者の印象はぐっと上がります。

引越して空き家状態で販売する場合は、リフォームやリノベーションをするかどうか悩みますがマンションの状態によって、かかる費用も異なりますので業者と相談してから決めましょう。

6.時間に余裕をもって長期戦を覚悟しよう

「相場より値段が高いですからねぇ。」売れない時に業者からよく聞かされるセリフです。

「仕方がないから値下げしようか…」と思ってしまいますが、値下げする前にもう一度業者に相談してみましょう。

  • 広告はサイトに出しているか?
  • ビラは何枚用意したか?手まきやポスティングはしているのか?
  • 不動産業者のネットワークで物件情報を広めているか?

具体的に売却活動の内容を聞くとともに、それぞれの問い合わせ件数を聞いてみると良いでしょう。

業者には物件の広告、営業活動の責任がありますので、フォローしてもやってくれない場合は担当者や業者の変更も考えましょう。

業者がきちんと活動している場合は、売出開始後2~3週間の問い合わせ件数を参考にしましょう。

0件の場合は早めに戦略の見直しが必要ですが、問い合わせ件数があり内覧希望者もいる場合は業者と相談しながら、しばらく様子を見るか見直しかを判断しましょう。

離婚の財産分割や相続税の納税資金の確保のためなど、時間的にどうしても余裕がなくなる場合は仕方ないとして、不動産の売却にはできるだけ時間的な余裕を持ってくことが肝要です。

仲介に時間を長く要すこともあるので、一般的には最低でも3か月もしくは余裕を見て6か月程度の期間を売却期間として考えるべきとしています。

好条件で売り抜けるためにも時間的余裕を持つようにしましょう。

差額はいくら?不動産会社6社に一括査定してみました

一括査定を6社に依頼した方の中には、査定額が一番安い会社と高い会社の差が500万円も出たという方もいるようです。

一括査定はインターネットで気軽に無料で査定ができることがポイントですので、実際にいくらで売却ができるかはわかりませんが、取引する不動産業者を選ぶ前の査定額の目安としても使ってみることをおすすめします。

不動産の無料一括査定はこちら

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です